リンク一覧(10/08/03更新)

「メルのもと」テキストコーナー
 民放連プロジェクトなど、放送とメディア・リテラシーに関するレポート、エッセイ、論文が数多く掲載されています。

(社)日本民間放送連盟
 民放連プロジェクトを進める、日本の民間放送の業界団体。

(社)日本民間放送連盟メディア・リテラシーのコーナー
 民放連プロジェクト関連の情報があります。2001年度の報告書がダウンロード可能。

 

 

10年度 文化放送メディアリテラシープロジェクト

 中学生と、文化放送局員がいっしょになって街の魅力を再発見するプロジェクトです。

09年度~「とやまフォト川柳」(チューリップテレビ)

 南海放送、和歌山放送に続き、メディア・エクスプリモと協働した市民参加型のメディア遊び&リテラシー・プロジェクト。写真メールなどでテレビが伝えない富山イメージを県民あげて表現してみようという試み。

09年度九州朝日放送メディアリテラシー・プロジェクト
 KBCラジオの沖アナウンサーによるブログ報告。

09年度和歌山放送ねくすと☆プロジェクト
 メディア・エクスプリモが制作し、県民の声の最終と可視化に活用したウェブサイトをチェックできます。08年度の何回のシステムを発展させたクロスメディア的な試み。

08年度南海放送「愛媛の中高生集まれ! スタッフの活動日誌」
 南海放送のスタッフブログ。ウェブやケータイを活用しつつ、ラジオのコミュニティをはぐくむための実践を展開しました。

08年度山口放送のメディアリテラシープロジェクト概要
 山口放送では08年度、「親子でラジオディレクター:家族で番組づくりに挑戦」という、ユニークな試みを展開されてました!

07年度山口放送の民放連プロジェクト実践概要
 07年度の実践の記録。局内のさまざまな部署の方が関わり、公募で集まった中高生と進められました。

長野市フルネットセンター
 日本でもっとも古くから放送局としてメディア・リテラシーに取り組んできたテレビ信州が指定管理者となっている長野県のメディア教育の拠点。長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」と連動。

チューリップテレビ、住民制作!ふるさとテレビ(ネット版)
 08年度、民放連プロジェクト実施局で以前から展開されてきている住民ディレクターの活動です。

RAB青森放送メディアリテラシープロジェクト
 06年度、民放連プロジェクト実施局。現在も地元行政などと連携しユニークな活動を展開中。その状況が詳しく紹介されています。

ろっぽんプロジェクト「はいテレビ朝日です」
 テレビ朝日と東京大学大学院情報学環との協同でおこなわれた「ろっぽんプロジェクト」。09年度にその一環として開催された中央区市民講座の様子がテレビ朝日の番組「はいテレビ朝日」で紹介されました。そのダイジェスト番組をみることができます。

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08/5/2 南海放送で民放連プロジェクト初会合!

 連休のなかば、民放連番組部長の三好晴海さんとともに、愛媛県松山市にある南海放送におじゃましました。08年度民放連プロジェクトの実施局の一つ、同プロジェクトとしてははじめてラジオ・リテラシーの実践をおこないます。
 今年でラジオがはじまって55年、テレビがはじまって50年という老舗局。080502_1252~0001.jpgお城脇のビルにうかがい、ラジオセンターの戒田節子さん、同部長の山下泰則さん、平田瑛子さん、メディアセンターの山内美帆子さんら、コアメンバーの方々と打ち合わせなどをし、午後には局員の方々向けにメディア・リテラシーとはなにか、民放連プロジェクトとはなにかといったそもそも論のお話をさせてもらいました。そのあとわずかな時間でしたが、編成局長の田中和彦さんをはじめとするラジオセンターのみなさんともやりとりをさせていただきました。みなさんどうもありがとうございました!
 ラテ兼営に老舗局である南海放送は、率直にいって全国の似たような放送局と同じ構造的問題も抱えているようです。街と局のあいだには見えない境界線のようなものがあるような印象も受けました。しかし一方で半世紀にわたって力作ドキュメンタリーを作ってきたり、女性の職場環境改善などをしっかり行ってきた労使の蓄積があります。松山にはしっかりした地域の文化というものもあります。ラジオはもうダメじゃないかという業界全般の雰囲気を覆すためにも、この実践プロジェクトがインパクトを持てばいいですねとみなさんと話し合ってきました。
 
 これからようやく本格的な議論に入ります。僕が三好さんとともに先方で申し上げたポイントはいくつかありましたが、おもなことがらを下記に列挙しておきます。どれも南海放送だけではなく、メディアリテラシーに取り組む放送局一般にいえることだと思います。
(1)プロみたいな番組を作らせることが目的じゃない。ラジオとはなにか、放送とはなにかを受け手だけではなく、送り手も問い直すきっかけとなるような活動を企画、実践することが目的。
(2)キャンペーンのための利用、番組企画の一方的な押しつけはしてはいけない。テーマはたとえばエコでもよいが、子どものリアリティから出発し、多角的な対象のとらえ方ができるようにデザインする。
(3)プロの局員から子どもへの一方的な教授ではなく、局員が子どもから学ぶことも大切。送り手と受け手の協働的なメディアリテラシーを育成する。
 いずれにしても楽しくやることが大切。そのための企画やアイディアを、これから南海放送のみなさんとやりとりしていきたいと思っています。ご期待下さい!
水越伸
 

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ろっぽん、民放連プロジェクト、MELL EXPO 2008に出展!

みなさま
 メル・エキスポ2008には、「ろっぽんプロジェクト」のテレビ朝日、「民放連プロジェクト」に関わった民放局を含め、複数の出展があります。
 「ろっぽんプロジェクト」は、「大規模放送局でメディア・リテラシーは可能か」をテーマにした水越研究室のビジョンと、テレビ朝日のこれまでの広報活動を含めた出展となる予定です。
 「民放連プロジェクト」では、日本民間放送連盟、青森放送、テレビ信州、テレビ長崎、山口放送、チューリップテレビが、それぞれの実践や「民放連プロジェクト」以外の活動が紹介される出展となる予定です。
 このほか、TBS、読売テレビ、日本新聞教育文化財団(NIE)なども出展。
 マス・メディアのメディア・リテラシー関連活動がここまでの規模で集まるのは、日本ではじめてのことになります。どうかお誘い合わせの上、お越し下さい!
 また、さきの「ろっぽんプロジェクト・セミナー」に引き続き、台湾政治大学の呉翠珍(ソフィア・ウー)さんにお越しいただき、「ろっぽんプロジェクト」の進め方についての意見交換をします。と同時に、呉先生にはエキスポでトーク・セッションなどにご登壇いただき、内外の関係者と話し合う機会をもっていただきます。
(水越伸)

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08/4/26 MELL EXPOに民放連プロジェクト局など集結!

4月26日、27日に開催予定のメル・プラッツのシンポジウム、MELL EXPO 2008に、民放連プロジェクト実施局をはじめ、メディア・リテラシーに取り組む放送局などが集結します。きっとあまりない光景だろうと思います。青森放送、テレビ信州、テレビ長崎、山口放送、そして今年実施のチューリップテレビ(富山)、民放連本体。このほかテレビ朝日と水越研究室で進める「ろっぽんプロジェクト」、TBS、テレビ東京なども出展予定です。
ぜひご来場をお待ちいたします。事前登録が必要です。くわしくはMELL EXPOのホームページをご覧下さい。

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08年度民放連プロジェクト実施局3局決定

08年度民放連プロジェクトを進める3局が決まりました!
4月3日(木)、僕は民放連関係者とこの3局の方々にお会いしました。僕は、駒谷真美さん、境真理子さん、下村健一さんはじめ、関係者とチームを組んで各局や地域の関係者をサポートしていく予定です。いろんな意味で楽しみにしています。

  • チューリップテレビ(富山県)
     05年度から住民ディレクターの仕組みを導入されている先進局。パブリック・アクセスとその土壌交錯としてのメディア・リテラシーがうまく結びつけばと思います。
  • 岡山放送(岡山県&香川県)
     瀬戸内海をはさんで岡山と香川をまたぐことを活かした地域交流をプロジェクトに組み込む予定。「ローカルの不思議」プロジェクトのアイディアを活用してみたいです。
  • 南海放送・ラジオ(愛媛県)
     民放連プロジェクト初のラジオ実践!メディアとしてのラジオを問い直してみたいです。
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2008年度、民放連プロジェクトは水越研との共同研究に

 2008年度、民放連メディアリテラシー実践プロジェクトは、実践活動部分に関して、水越研究室と民放連の共同研究で進めることになりました。
 06年度から公募型ではじまったこのプロジェクト、これまではアドバイザーという、ちょっと中途半端な立場でいた僕たちは、これから研究の一環としてこのプロジェクトを展開することができるようになったわけです。
 乞うご期待!
 これまでの経緯については、こちらをチェックしてみてください。

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