民放連メディアリテラシー・シンポジウム 〜視聴者との新しい関係のために〜
民放連「メディアリテラシー実践プロジェクト」の5年間の成果を振り返るとともに、デジタル放送時代のメディアリテラシー活動を展望するシンポジウムが下記のとおり開催されます。みなさまのご参加をお待ちしています。
日時:11月11日(金)午後6時〜8時45分
会場:UDX Gallery Next(JR秋葉原駅前)
参加ご希望の方は、「お名前」「所属」「連絡先メールアドレス」をliteracy2011@マークnab.or.jpまでお送りください(@マークを、半角@に変換してください)。参加費は無料です。
【プログラム】
第1部 メディアリテラシー実践プロジェクト報告 (18:00〜19:00)
水越 伸 氏(東大大学院情報学環教授/民放連メディアリテラシー実践プロジェクトチーム副主査)
大河原 聡 氏(文化放送総務局長/2010年度プロジェクト実施担当者)
山田 眞嗣(民放連番組部)
第2部 パネルディスカッション 視聴者と放送局の新しい関係のために (19:10〜20:40) 〜放送局が取り組むメディアリテラシー活動の意義〜
<パネリスト>
倉田 治夫 氏(テレビ信州専務取締役)
鈴木裕美子 氏(テレビ朝日お客さまフロント部長)
見城 武秀 氏(成蹊大学文学部教授/民放連メディアリテラシー活動推進部会有識者委員)
<コーディネータ>
境 真理子 氏(桃山学院大学教授)
むすびにかえて
民放連メディアリテラシー助成事業について (20:40〜20:45)
広江 潤 氏(日本テレビ・執行役員コンプライアンス推進室長/民放連メディアリテラシー活動推進部会幹事)
■主催 日本民間放送連盟 放送基準審議会
■協力 東京大学大学院情報学環水越伸研究室マス&コミュニケーションプロジェクト
<お申込み・お問い合わせ>
民放連番組部(担当:山田/佐藤)
電話:03-5213-7707
E-Mail:literacy2011@マークnab.or.jp(@マークを、半角@に変換してください)