8/8 映像制作ワークショップを実施しました(尾道)

20100808Onomichi02.jpg
20100808Onomichi.jpg
2010年8月8日(日)、広島県尾道市の「尾道生涯学習センター」において、地域のこどもを対象とした映像制作ワークショップを実施しました。このワークショップは、主催者である尾道市(青少年育成尾道市民会議)が、福山大学の飯田豊研究室に委託されて実施されたものです。
ワークショップ全体は、8月の前半と後半にかけての合計3日間で構成されています。このうちの初日は、メディア・エクスプリモの協力実践として、福山大学の杉本も企画から携わりました。
初日のプログラムは、映像制作の導入として、映像や編集の効果を体験するワークショップを行いました。この日は、メディアアーティストの宮原美佳さんをワークショップ進行役としてお招きし、宮原さんと杉本が実践している映像編集ワークショップ「ムービーカード」を使ったワークショップなどを行いました。
瀬戸内海と多くの坂と寺に囲まれた歴史ある港町・尾道は、文学や映画の舞台としてよく知られた観光地です。尾道での映像制作ワークショップは、すでに多くの表象によって語り尽くされている街の素顔や魅力を、住民の視点でとらえなおす契機につながるのではないでしょうか。
こうしたワークショップの開催は、尾道市としては今回はじめての開催で、小規模な試みでしたが、今後も地域とつながるワークショップを継続的に実施できればと思います。大変な暑さのなかで、元気いっぱいに参加したこどもたちをはじめ、関係者のみなさま、ありがとうございました。
参考リンク:
映像制作を体験しよう(尾道) 飯田
尾道で映像制作ワークショップ 杉本
尾道の魅力を映像にしたよ 中国新聞(2010年8月21日)
(報告:飯田豊・杉本達應/福山大学)

カテゴリー: topics, 尾道ワークショップ | コメント / トラックバック: 0個

6/25 ICA panel: Building Civic Participation through “Communal Gaming”

We visited Singapore to attend 2010 ICA conference (International Communication Association) which was held during 22-26, June. The venue of the conference was Suntec International Convention & Exhibition Centre where RoboCup was going on at the same time!
RIMG0013.JPGのサムネール画像Registration desk for ICA
In our panel, we tried to connect our practical research of media exprimo and “communication infrastructure theory” which Prof. Sandra J. Ball-Rokeach and other members of “Metamorphosis” project has been developing. It was very impressive exchanges, and we believe our discussion will be continued in the near future.
Building Civic Participation through “Communal Gaming”
Chair:
Shin Mizukoshi, U of Tokyo, JAPAN
Joo-Young Janice Jung, International Christian U, JAPAN
Participants:
Communication Infrastructure Theory and Civic Media Game Approach: Linking Theory and Practice -Joo-Young Janice Jung, International Christian U, JAPAN Shin Mizukoshi, U of Tokyo, JAPAN
The A-I-U-E-O Gabun photo-and-wordplay workshop: A participatory study of collaborative storytelling in local communities -Kiyoko Toriumi, U of Tokyo, JAPAN
Toward A New Model of Digital Storytelling Workshops: Media Conté Workshop in Local Communities -Akiko Ogawa, Aichi Shukutoku U, JAPAN Masaaki Ito, Aichi Shukutoku U, JAPAN
Experiences in Media Play: A Critical Practice on Mobile and Mobility Tusey-jen -Sophia Wu, National Chengchi U, TAIWAN
Respondent:
Sandra J. Ball-Rokeach, U of Southern California, USA
We enjoyed ICA as well as Singapore’s intercultural food and drinks including “Singapore Sling”!
RIMG0037.JPGRIMG0061 (2).jpgのサムネール画像

カテゴリー: topics | コメント / トラックバック: 0個

6/19-20 「とよはしメディア・コンテ」開催!!

 6月19、20日の2日間、愛知県豊橋市にある「こども未来館ここにこ」にて、「とよはしメディア・コンテ」実践を行ないました。「とよはしメディア・コンテ」は、豊橋市にまつわる個人的な思い出を、大学生との対話の中で2分のデジタルストーリーにし、地域の記憶を共有することを目的とした実践です。豊橋市に住む方々7名と、愛知淑徳大学小川明子研究室の大学3年生のみなさん5名、そしてメディア・エクスプリモチームが一体となって行ないました。1日完結のプログラムと、2日間プログラム(どちらも内容はほぼ同じ)を並行して進めました。
 「場所にまつわる思い出」ということで、今回は室内から飛び出して実際の場所におもむき、現場の写真を撮りながらの対話が物語りの鍵となります。梅雨のこの時期、前日の大雨にひやっとしましたが、当日は何とか天気ももち本当によかったです。
1.jpgのサムネール画像
 これまでの「メディア・コンテ」実践と同様に、今回も参加者の方と大学生とが1対1のペアで協働し、参加者の方の思い出を物語にしていきます。こども未来館で収集している「とよはしアーカイブス」の古写真や、参加者のみなさんが持ち寄った昔の写真などを手掛かりに、どのようなテーマの物語にするかを相談した後、こちらが準備したスペシャルハイヤーで、「思い出の場所」にペアで移動します。
IMGP6085.JPG
現場での散策は2時間弱と短い時間でしたが、「ここここ!」「図書館の位置はここだったはずなんだけど。」など、現場ならではの声が聞こえてきました。編集者の役割を果たす大学生たちも、現場で行動をともにする中で、その場所の”これまで”を共有します。
P1070251.JPG
現場での思い出収集は、その道々でいろんな人と出会うのも醍醐味の一つでした。私が同行したときには、お米屋さんにおじゃまし、今でも使っているという井戸を見せていただきました。
 部屋に戻ってからは、現場で撮った写真や古写真などを織りまぜながら、絵コンテをつくっていきます。大学生が質問を投げかけながら、ストーリーの素となる言葉を拾い出していく作業です。絵コンテに足りない素材は、その場で新しく写真を撮って補います。次から次へと繰り出される思い出に耳を傾けながら、物語の構成を考える…。かなり大変な作業です。どの言葉がよいだろうか、他にどんな表現があるだろうか。今日会った2人の協働作業は、この時点で6時間経過しています。
P1070302.JPG 
2IMGP6124.jpg
 構成が決まったら、今度はナレーションを考え、音入れになります。みなさんそれぞれの言葉と声で彩られるストーリーは、写真のスライドショーだけのものより何十倍も強い作品となりました。今回は、父親が作ったカーネーションの話や豊橋の有名な手筒花火、図書館、吉田城にあったお堀、小学校にあるお宮、国鉄豊橋駅の思い出や神社や市電など今は見られなくなった風景についての話など、7つの作品ができあがりました。
 
 2日目の最後には、こども未来館での上映会が控えていたこともあり、時間がない中での作業となってしまいましたが、街と記憶、コミュニティと個人、対話と編集、これからの記録アーカイブについて考えるヒントがたくさんつまった実践となりました。これらの作品から発されるメッセージを広げる場を今後どのように展開させていくか。「メディア・コンテ」の活動自体の展開も含め、地域アーカイブの問題系の一つとして、継続して考えていこうと思います。
IMGP6820.jpg
参考記事:愛知淑徳大学小川明子研究室news!
<文責:阿部純>

カテゴリー: Media Conté, topics | コメント / トラックバック: 0個

「とやまフォト川柳」各賞の発表!

先日5/23の日曜日、富山市婦中町のショッピングモール『ファボーレ』太陽の広場にて「とやまフォト川柳」カルタ大会が行われ、白熱しすぎで負傷者がでることもなく(笑)、無事終了しました。なんと優勝者には、東芝レグザ(32inch)!カルタ大会のことを知らずにたまたま買い物に来ていて参加した高校生が、見事に獲得していきました。お家の方もビックリだったでしょうね。
さて、この日計313作品集まった「とやまフォト川柳」の各賞が発表され、授賞式も行われました。
賞は全部で5つ。大賞、総合2位、総合3位、ウェブ賞、そして特別賞です。
選ばれたのは、下の5作品!よりすぐりの「とやまフォト川柳」を、どうぞご覧ください。
★「とやまフォト川柳」大賞
富山県砺波市・中嶋昭三さん、福野高校・古嶋康宏さんほか 合作
フォト川柳大賞.jpg
★総合2位
富山県立富山いずみ高校・秋濃 有香里さん 作
総合2位.jpg
★総合3位
神奈川県鎌倉市・藤井律子さん 作
総合3位.jpg
★ウェブ賞(ウェブで一番多く票を獲得した作品)
富山県新川郡 プリンさん 作
ウェブ賞.jpg
★チューリップテレビ賞(特別賞)
富山県氷見市 満久英顕さん 作
特別賞.jpg
いかがでしたでしょうか?
応募頂いた全作品は、公式ウェブサイトからみることができます。作者のコメントなども見られますよ。また、「あ」〜「ん」までの46音に選ばれたフォト川柳も含む入選作品、および審査員のコメントは、チューリップテレビのブログにて発表されています。
「とやまフォト川柳」に参加してくださった方々、ご協力頂いた方々、どうもありがとうございました。そして関係者のみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。
みなさん、「とやまフォト川柳」プロジェクトの次なる展開をどうぞご期待ください!

文責:鳥海希世子(メディア・エクスプリモ)

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

カテゴリー: topics, フォト川柳 | コメント / トラックバック: 0個

5/23 「とやまフォト川柳」発表カルタ大会の開催

いよいよカルタ大会が今週末となりました!
5/23(日)、審査員によって選ばれた「あ」〜「ん」までの「とやまフォト川柳」をつかって、カルタ大会を行います。場所は、富山市婦中町にあるショッピングモール『ファボーレ』。
当日は、チューリップテレビの地デジキャンペーンイベントも行われる予定です(地デジカも来るようですよ〜)。富山でも大人気のショッピングモールということで、どんな方々に参加して頂けるのか、今から私たちも楽しみにしています。お近くの方は、ぜひお立ち寄り下さい!
「とやまフォト川柳」発表カルタ大会
●日時:2010年5月23日(日)14:00〜15:30
●場所:『ファボーレ』太陽の広場(アクセス情報は、こちらから。)
【プログラム】
1.「とやまフォト川柳」とは何か?フォト川柳紹介
2.カルタ大会ルール説明
3.予選・決勝戦を実施
4.表彰式(カルタ大会優勝者と共に、「フォト川柳」大賞なども発表します!)
チューリップテレビのブログでは、フォト川柳の審査結果、審査員からのコメントなどがぞくぞくとアップされています。ぜひこちらも見てみてくださいね。
※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

カテゴリー: topics, フォト川柳 | コメント / トラックバック: 0個

4/28 「とやまフォト川柳」審査中:カルタ大会(5/23)を開催します

「とやまフォト川柳」投稿〆切から、早1ヶ月が経ちます。
300以上の投稿を頂きました!ありがとうございました。
現在「とやまフォト川柳」プロジェクトは、5月23日のカルタ大会に向けて「あ」〜「ん」までのカルタを一枚ずつに絞るための選考に入っています。

チューリップテレビのブログに、審査員やカルタ大会の詳細が掲載されています。
ぜひご覧ください。
「とやまフォト川柳」発表会&カルタ大会 開催決定! (04/28)
「とやまフォト川柳」の選考について (04/27)
「とやまフォト川柳」選考作業はじまる!! (04/24)
※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

カテゴリー: topics, フォト川柳 | コメント / トラックバック: 0個

5/1-5/5 予感研究所3@日本科学未来館

みなさま
 黄金週間、メディア・エクスプリモも参画する下記のようなイベントがあります!
 お誘い合わせのうえ、どうぞお越し下さい。
 「予感研究所」の作品は、「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域(研究総括:原島博東大名誉教授)を中心とする研究プロジェクトの中で育まれてきました。
 デジタル技術を使った映画、アニメーション、音楽、ゲームなどのメディア芸術において、作品の制作を支援する新しい手法や表現するための基盤技術を創出することがこのプロジェクトの狙いで、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が戦略的創造研究推進事業として進めているものです。
 3回目となる今回は、科学技術振興機構における関連する研究プロジェクトと連携して開催することになりました。科学者とアーティストたちが、領域をこえて研究・意見交換をしてきた成果を「予感研究所3」として発表致します。来場者の方々と研究者の間の、より密接な交流の場となることを期待しています。
■開催概要
□会期=2010年5月1日[土]〜5日[水]
     開館時間=10:00 〜18:00 会期中無休
□会場=日本科学未来館(東京・お台場) 
 http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
□入場無料 (ただし、常設展示および特別企画展は別料金となります)
 領域ホームページ  http://www.media.jst.go.jp/
 予感研究所3特設Webサイト  http://openspiral.jp/
 プレスリリース   http://www.media.jst.go.jp/img/yokanpress.pdf
■内覧会およびレセプションのお知らせ
 公開にさきだち内覧会およびレセプションを下記要項にて開催します。ゆっくり作品をご覧いただくとともに、参加者の交流を深める場として利用いただければ幸いです。
内覧会
□日時:4月30日[金]15:00〜17:00
□場所:日本科学未来館 1階企画展示ゾーンa
レセプション
□日時:4月30日[金]17:30〜19:30予定
□場所:日本科学未来館 1階オリエンテーションルーム
□会費:1,000円
□参加申込:当日受付にて申込みください

カテゴリー: topics | タグ: , , , | コメント / トラックバック: 0個

5/8 コミュニティをつなぐテクノロジー@MELL Platz公開研究会

5月8日(土)、メル・プラッツとメディア・エクスプリモとの共催で公開研究会が開催されます。事前登録は不要です。どうぞふるってご参加ください。
  「メル・プラッツ」第19回公開研究会のご案内
             メル・プラッツ事務局
 新年度が始まって10日あまり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 メル・プラッツも新しい事務局体制のもと、「コミュニティからメディアを
問う」という年間テーマを設定し、今年度の活動をスタートしました。
 最初の公開研究会は、5月8日(土)に東京大学で開催いたします。テーマは
「コミュニティをつなぐテクノロジー」です。
 どうぞお誘い合わせのうえ、足をお運び下さい。
————————————————————————-
     第19回 メル・プラッツ公開研究会のお知らせ
————————————————————————–
■テーマ :「コミュニティをつなぐテクノロジー」
■日 時 :2010年5月8日(土)14時〜17時50分
■会 場 :東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階93b

      http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html
      地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
      地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
■登壇者 :「ネビュラ」エキスポバージョン・プロジェクトチーム
          水島久光(東海大学) 沼晃介(東京大学)
      田中克明(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
      橋本大也(データセクション株式会社/デジタルハリウッド大学)
      堤智久(ローカル・ビズカフェ幹事/「つたえびと2」編集長)
      [司会] 伊藤昌亮(愛知淑徳大学)

■参加費 :500円
■事前登録:不要
■共催  :メディア・エクスプリモ http://www.mediaexprimo.jp/
       (JST CREST研究
        「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」)
今年度メル・プラッツは、「コミュニティからメディアを問う」という年間テーマ
を設定し、公開研究会を企画していくことになりました。いよいよはっきりと目に
見えるようになってきたマスメディアの危機、新たなメディアをとりまく混沌とした
状況――、市民のメディア表現や実践活動の位置づけは、いままさに転換期を迎えて
いるといえます。
「コミュニティ」は、こうした環境の中でメディアと私たちの関係の再構築という
課題に向き合うとき、必ずといっていいほど耳にする言葉になりました。しかし
この言葉にどのようなイメージを抱くかは人それぞれです。マスメディアの対極に
あるもの、地域社会やリアルな人々の集い、ネットが生み出したさまざまなサー
ビス……。その本質は一体なんなのか、どのような意味でその可能性に期待すべき
なのか――残念ながら、どちらかといえば「マジックワード」的に用いられている
この語の内実が、十分な論議にさらされてきたとはいえません。
そこで2010年度のメル・プラッツは、メディア社会の動向や、各地で行われている
さまざまな分野の実践の意義を、この「コミュニティ」という視点から問い直して
いこうと思います。その第一弾が、5月8日(土)の第19回公開研究会です。
テーマは「コミュニティをつなぐテクノロジー」。
この3月5日〜7日の三日間、東京大学福武ホールで開催されたメルエキスポ2010
には、全国各地および中国で実践を行ってきた51の出展者が集いました。今回は
特に、パネル展示やプレゼンテーションを行うだけでなく、出展者同士の出会い、
交流を生み出す「祝祭的」な場づくりを目指しました。そこで出展者の「知
(ナレッジ)」をアーカイブ化したうえでその位置どりや相互の関係性を可視化
するシステム「ネビュラ」を導入。エキスポ向けにこのシステムをチューンし、
交流の仲介役として活用する実験的なワークショップを行いました(※「ネビュラ」
は「星雲」という意味)。
今回の公開研究会では、この「ネビュラ・エキスポバージョン」を、参加者の
声をデータに加えてさらにバージョンアップ。システムの構想から活用、フィード
バックまでの一連のプロセスをご紹介し、実践のフィールドとなる人間的な営み
(文化システム)とデジタル・テクノロジーが相互に育っていく関係とは何かを
考えていきます――特に後半のディスカッションでは、単に「ネビュラ」をどう
評価するかにとどまらず、マスメディア・システムの崩壊や、ツイッターなどに
代表される新しいウェブ・トレンドを、コミュニティの問題やそれを支える
コミュケーション・デザインの観点からどのように捉えていくべきか、話し合って
いきたいと思います。
■プログラム
 14:00-14:15 「2010年度のメル・プラッツ」
   ・伊藤昌亮(愛知淑徳大学/メル・プラッツ2010オーガナイザー)
 14:15-15:30 「メルエキスポをつないだシステム:ネビュラ」
   「ネビュラ」エキスポバージョン・プロジェクトチーム
   ・水島久光(東海大学/メル・プラッツ運営メンバー)
   ・沼晃介(東京大学/メディア・エクスプリモ・メンバー)
 15:40-16:40 ディスカッション1「ネビュラに向けていくつかの視角から」
   ・田中克明(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
   ・橋本大也(データセクション株式会社/デジタルハリウッド大学)
   ・堤智久(ローカル・ビズカフェ幹事/「つたえびと2」編集長)
 16:50-17:50 ディスカッション2「コミュニティとテクノロジーの関係をめぐって」
   ・ 田中克明+橋本大也+堤智久+水島久光 司会:伊藤昌亮
————————————————————————–
※事前に申し込みは必要ありません。
※お問い合わせ先
メル・プラッツ事務局
————————————————————————–
このメールは、旧メル・プロジェクトメンバー、旧「メルの環」読者の
みなさま、メル・プラッツ事務局に新たに案内のご希望をいただいた
みなさまにお送りしています。もしこのご案内が不要な方がいらっしゃい
ましたら、 までお知らせいただきたく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
メル・プラッツ 2010年度オーガナイザー 伊藤昌亮(愛知淑徳大学)
————————————————————————–
※メル・プラッツは、以下の運営メンバーによって運営されます。
飯田豊/伊藤昌亮/宇治橋祐之/岡田朋之/小川明子/加島卓/北村順生/
金ヨニ/見城武秀/駒谷真美/境真理子/坂田邦子/砂川浩慶/高宮由美子/
崔銀姫/土屋祐子/鳥海希世子/中川一史/林田真心子/古川柳子/
ペク・ソンス/松井貴子/水越伸/水島久光/宮田雅子/村田麻里子/
本橋春紀/山内千代子/劉雪雁
(29名、アイウエオ順)
□お問い合わせ・電子メール送り先:
 メル・プラッツ事務局

カテゴリー: topics | コメント / トラックバック: 0個

3/31 「とやまフォト川柳」募集中:本日締切り!

フォト川柳の投稿〆切は、本日です!
投稿頂いたフォト川柳は、これからカルタになっていきます。
5月にカルタ大会を開催しますので、詳細が決まり次第お知らせ致します。
目下、カルタのデザインを考え中です。
ちょっとだけ…途中の試作品をお見せしてしまいます!
100331_153504.jpg
最後の一枚と一句を、こちらからお待ちしています。
※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

カテゴリー: topics, フォト川柳 | コメント / トラックバック: 0個

3/25 「とやまフォト川柳」募集中:残りあと一週間!

「とやまフォト川柳」を投稿締切は今月末、つまり残すところあと一週間です!
というタイミングで、なんと46音全てにひとつ以上の投稿が集まりました。ご投稿頂いたみなさま、本当にありがとうございます。
ですが!!、川柳だけ投稿して頂いているものも多いため、まだ完全ではないのですね…。
川柳だけのものには、写真のみの投稿もできるようになっています。ぜひ川柳にあわせた写真のご投稿を!お待ちしています。また、気に入ったフォト川柳への花やコメントの書き込みも大歓迎です。コメント欄には、投稿者の方自身が「フォト川柳」について説明されているものもありますよ。ぜひ見てみてくださいね。
投稿はこちらから!

よろしくお願い致します!
※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

カテゴリー: topics, フォト川柳 | コメント / トラックバック: 0個