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9/4-5 メディフェスでネビュラ!参加登録を

 まだまだ暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか。
 さてさて、9月4日(土)5日(日)に東京吉祥寺の成蹊大学で開催される武蔵野・三鷹メディフェス2010に「ネビュラ」が登場です!
 名づけて「メディフェス・ネビュラ」
 むさしのみたか市民テレビ局のみなさんをはじめとする同実行委員会のご理解とご協力を得て、メディア・エクスプリモがメル・プラッツとともに実践します。0001hb.jpeg

 「メディフェス・ネビュラ」は、「ネビュラ(星雲)」のように拡がるさまざまな市民メディアの営みが、たがいにどのように関わりあっているかを、まるで天球儀のようにしてビジュアルに示すしかけです。しかもいろいろな角度から眺めることができ、新しい仲間を見つけ出すことができるかもしれない「出会い系」でもあります。

 まずはここをクリックしてください!

 「メディフェス・ネビュラ」のウェブサイトに入ることができます。
 市民メディアを実践していたり、関心を持っている人であれば誰もがグッと来る質問がならんでいます。それに答えてもらうと、あなたもネビュラにすぐに参加できます。
 メディア・エクスプリモとメル・プラッツは、9月4日〜5日と現地でも出展し、いろいろなお楽しみイベントを用意しています。
 今年のメディフェスも話題満載のようです。ぜひお誘い合わせのうえ、成蹊大学へお越し下さい。
 お待ちしています。

追伸:「ネビュラ」はMELL EXPO2010でデビュー。「エクスポ・ネビュラ」についてのメル・プラッツ公開研究会の記録はこちらから。
 

8/9-10 ラジクエ!ワークショップ in 京都三条を開催しました

  • Posted by: media exprimo
  • August 16, 2010 5:09 AM
  • topics

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2010年8月9日~10日、京都三条をフィールドに「ラジクエ(ラジオ・コミュニティ・クエスト)!ワークショップ」を開催しました。取り組んだのは愛知淑徳大学・小川ゼミ19名と広島経済大学・土屋ゼミの11名。30名の学生達は地図とICレコーダーを手に京都三条界隈を探索(クエスト)しながら、お店や街の人々に彼らの「こだわり」を聞いて、「ラジクエ!ワークショップ 古都の究極のこだわりを探せ」というラジオ番組を制作しました。2日目には実際にコミュニティFM放送局の京都三条ラジオカフェで番組収録を行いました。

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「ラジクエ(ラジオ・コミュニティ・クエスト)」はメディア・エクスプリモメンバーの小川と土屋でデザインした、「ドラクエ」の様なクエスト・ゲームの要素を取り入れたラジオ制作のワークショップです。実践を通じて、ラジオを介したメディア・コミュニケーションや地域表象のあり方を考えることを目的としています。

「ラジクエカード」を引いて最初に行くお店を決めたり、自分達の「こだわりポイント」を重ねてツールのICレコーダーを選んだり、携帯の投票システムで「究極のこだわり」を決定したり、ゲーム的参加の面白さ、遊びの楽しさを盛り込んだプログラムとしました。学生たちは時に取材を断られる、いぶかしげな顔をされる、パソコンの編集に戸惑う、肝心の収録時にうまく音声が出ないなどの「ダメージ」を受けながらも無事「究極のこだわり」を探し出して伝えるというミッションを完遂することができました!

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愛知淑徳大学・小川ゼミと広島経済大学・土屋ゼミは半年間に渡って、交流型のメディア制作実践「ローカルの不思議」のラジオ編に取り組んで来ました。ローカルの不思議は7年間に渡って続けられてきた教育研究プロジェクトで、異なる地域の大学がパートナーとなり、お互いのステレオタイプイメージを明示化、交換し、他者の眼差しを認識した後に、マスメディアでは伝えられない自分達の地域についての映像クイズの制作に取り組みます。今年度の前期にパートナーを組んだ小川ゼミと土屋ゼミはいつもの映像ではなくラジオ放送を想定した音のクイズ制作に挑戦してきたという経緯がありました。

今回のラジクエ!ワークショップは、こうした地域をめぐる他者/自己表象の学びをふまえ、「直接的な他者との出会いと彼らへの問いかけ」や「他者との協働制作」、「コミュニティFMでの放送」を実現することで、メディア作りを介した他者への共感・尊重、自分達の住んでいる地域のよりリアルな相対化、コミュニティラジオの持つ身体的・人間的なメディア・コミュニケーションの可能性を探るものとなりました。

学生のみんなは初めて顔を合わせる他地域の大学生と、初めての土地をフィールドに、わずか2日間で取材、編集、番組制作をこなすという決して楽ではないワークショップを、面白がって一生懸命に取り組み、無事やり遂げてくれました。実践の中には、選んだこだわりが京都ではなく大阪文化を反映したものだったり、テレビ番組の模倣的な表現から抜け出せなかったり、地域文化への誤解やメディア表現への想像力の弱さなどの課題も見受けられましたが、それは同時に今後の必要な学びの発見となったと思います。交流型コミュニティラジオのワークショップの面白さと可能性を確認する2日間になりました。

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<プログラム概要>
▼1日目 2010年8月9日(月)13時30分~17時@誓願寺

2大学の交流、京都三条界隈をフィールドとするラジオ番組制作ワークショップ「ラジクエ(ラジオ・コミュニティ・クエスト)」

ラジクエワッペンでチーム分け!

Workshop1  これって、俺だけ? 私だけ? --私のこだわり
ラジクエ!では「こだわり」をテーマにしています。そこで、まず「これって、私だけ?」と思うようなこだわりを投稿してもらいます。あなたのメディアに対するユニークなこだわりをラジオネームとともにメールで送ってください。
(最後は「これって、俺だけ?/私だけ?」で締めてください。)
1) ラジオネームはこの間と一緒でも違ってもかまいません。
2) ユニークなこだわりには「ツチヤ賞」「オガワ賞」などが与えられ、その賞をゲットしたグループから、録音ツールを選ぶことができます。

Workshop2  古都のこだわり
チームのメンバーが揃い、録音ツールとホワイトボードを手にしたら、ラジクエカードをひき、最初に行く場所を探して電話で取材の許可を取ります。そこからは「わらしべ長者」的に聞いていってもいいし、道中でみつけた面白いお店に入ってもかまいません。ホワイトボードの「うちのこだわり○○○○・・・お気づきでした?」にそって話をしてもらいます。最低3カ所をめぐり、最高にユニークなこだわりを探し、コメントをキャプチャーしてきてください!帰ってきたら一番ユニークなコメントを30秒程度に編集します。

▼2日目 2010年8月10日(火)10時~11時30分@京都三条ラジオカフェ

番組収録「ラジクエ!古都の究極のこだわりを探せ!」

00'00" オープニング・トーク ラジオ制作と「地域のこだわり」
    ・地域のこだわりについて考えてみる30分
    ・自己紹介,番組の企画意図
05'00" 地域のこだわりー広島の「不思議」,名古屋の「不思議」
10'00" 古都のこだわり
    ・京都での「ラジオ・コミュニティ・クエスト(ラジクエ)」
    (※ワークショップ自体は前日9日に実施、取材素材はCDで準備)
    ・京都三条界隈のお店、人びとから,究極の「こだわり」を探せ!
     --広島や名古屋にはないお店(数珠屋/麩屋)などから,普段の生
      活では思いもつかないようなこだわりをインタビュー
     --各グループの「こだわり」を(2分程度×5組)発表し,投票        
     --究極のこだわりを発表!
27'00" エンディング・トーク
29'00" 終了

(土屋祐子/広島経済大学、小川明子/愛知淑徳大学)

8/8 映像制作ワークショップを実施しました(尾道)

  • Posted by: media exprimo
  • August 10, 2010 1:27 PM
  • topics

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2010年8月8日(日)、広島県尾道市の「尾道生涯学習センター」において、地域のこどもを対象とした映像制作ワークショップを実施しました。このワークショップは、主催者である尾道市(青少年育成尾道市民会議)が、福山大学の飯田豊研究室に委託されて実施されたものです。

ワークショップ全体は、8月の前半と後半にかけての合計3日間で構成されています。このうちの初日は、メディア・エクスプリモの協力実践として、福山大学の杉本も企画から携わりました。

初日のプログラムは、映像制作の導入として、映像や編集の効果を体験するワークショップを行いました。この日は、メディアアーティストの宮原美佳さんをワークショップ進行役としてお招きし、宮原さんと杉本が実践している映像編集ワークショップ「ムービーカード」を使ったワークショップなどを行いました。

瀬戸内海と多くの坂と寺に囲まれた歴史ある港町・尾道は、文学や映画の舞台としてよく知られた観光地です。尾道での映像制作ワークショップは、すでに多くの表象によって語り尽くされている街の素顔や魅力を、住民の視点でとらえなおす契機につながるのではないでしょうか。

こうしたワークショップの開催は、尾道市としては今回はじめての開催で、小規模な試みでしたが、今後も地域とつながるワークショップを継続的に実施できればと思います。大変な暑さのなかで、元気いっぱいに参加したこどもたちをはじめ、関係者のみなさま、ありがとうございました。

参考リンク:
映像制作を体験しよう(尾道) 飯田
尾道で映像制作ワークショップ 杉本
尾道の魅力を映像にしたよ 中国新聞(2010年8月21日)

(報告:飯田豊・杉本達應/福山大学)

6/25 ICA panel: Building Civic Participation through "Communal Gaming"

  • Posted by: media exprimo
  • July 3, 2010 3:05 PM
  • topics

We visited Singapore to attend 2010 ICA conference (International Communication Association) which was held during 22-26, June. The venue of the conference was Suntec International Convention & Exhibition Centre where RoboCup was going on at the same time!

RIMG0013.JPGのサムネール画像Registration desk for ICA

In our panel, we tried to connect our practical research of media exprimo and "communication infrastructure theory" which Prof. Sandra J. Ball-Rokeach and other members of "Metamorphosis" project has been developing. It was very impressive exchanges, and we believe our discussion will be continued in the near future.


Building Civic Participation through "Communal Gaming"

Chair:
Shin Mizukoshi, U of Tokyo, JAPAN
Joo-Young Janice Jung, International Christian U, JAPAN

Participants:
Communication Infrastructure Theory and Civic Media Game Approach: Linking Theory and Practice -Joo-Young Janice Jung, International Christian U, JAPAN Shin Mizukoshi, U of Tokyo, JAPAN
The A-I-U-E-O Gabun photo-and-wordplay workshop: A participatory study of collaborative storytelling in local communities -Kiyoko Toriumi, U of Tokyo, JAPAN
Toward A New Model of Digital Storytelling Workshops: Media Conté Workshop in Local Communities -Akiko Ogawa, Aichi Shukutoku U, JAPAN Masaaki Ito, Aichi Shukutoku U, JAPAN
Experiences in Media Play: A Critical Practice on Mobile and Mobility Tusey-jen -Sophia Wu, National Chengchi U, TAIWAN

Respondent:
Sandra J. Ball-Rokeach, U of Southern California, USA

We enjoyed ICA as well as Singapore's intercultural food and drinks including "Singapore Sling"!
RIMG0037.JPGRIMG0061 (2).jpgのサムネール画像

6/19-20 「とよはしメディア・コンテ」開催!!

 6月19、20日の2日間、愛知県豊橋市にある「こども未来館ここにこ」にて、「とよはしメディア・コンテ」実践を行ないました。「とよはしメディア・コンテ」は、豊橋市にまつわる個人的な思い出を、大学生との対話の中で2分のデジタルストーリーにし、地域の記憶を共有することを目的とした実践です。豊橋市に住む方々7名と、愛知淑徳大学小川明子研究室の大学3年生のみなさん5名、そしてメディア・エクスプリモチームが一体となって行ないました。1日完結のプログラムと、2日間プログラム(どちらも内容はほぼ同じ)を並行して進めました。

 「場所にまつわる思い出」ということで、今回は室内から飛び出して実際の場所におもむき、現場の写真を撮りながらの対話が物語りの鍵となります。梅雨のこの時期、前日の大雨にひやっとしましたが、当日は何とか天気ももち本当によかったです。

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 これまでの「メディア・コンテ」実践と同様に、今回も参加者の方と大学生とが1対1のペアで協働し、参加者の方の思い出を物語にしていきます。こども未来館で収集している「とよはしアーカイブス」の古写真や、参加者のみなさんが持ち寄った昔の写真などを手掛かりに、どのようなテーマの物語にするかを相談した後、こちらが準備したスペシャルハイヤーで、「思い出の場所」にペアで移動します。

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現場での散策は2時間弱と短い時間でしたが、「ここここ!」「図書館の位置はここだったはずなんだけど。」など、現場ならではの声が聞こえてきました。編集者の役割を果たす大学生たちも、現場で行動をともにする中で、その場所の"これまで"を共有します。

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現場での思い出収集は、その道々でいろんな人と出会うのも醍醐味の一つでした。私が同行したときには、お米屋さんにおじゃまし、今でも使っているという井戸を見せていただきました。

 部屋に戻ってからは、現場で撮った写真や古写真などを織りまぜながら、絵コンテをつくっていきます。大学生が質問を投げかけながら、ストーリーの素となる言葉を拾い出していく作業です。絵コンテに足りない素材は、その場で新しく写真を撮って補います。次から次へと繰り出される思い出に耳を傾けながら、物語の構成を考える...。かなり大変な作業です。どの言葉がよいだろうか、他にどんな表現があるだろうか。今日会った2人の協働作業は、この時点で6時間経過しています。

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 構成が決まったら、今度はナレーションを考え、音入れになります。みなさんそれぞれの言葉と声で彩られるストーリーは、写真のスライドショーだけのものより何十倍も強い作品となりました。今回は、父親が作ったカーネーションの話や豊橋の有名な手筒花火、図書館、吉田城にあったお堀、小学校にあるお宮、国鉄豊橋駅の思い出や神社や市電など今は見られなくなった風景についての話など、7つの作品ができあがりました。
 
 2日目の最後には、こども未来館での上映会が控えていたこともあり、時間がない中での作業となってしまいましたが、街と記憶、コミュニティと個人、対話と編集、これからの記録アーカイブについて考えるヒントがたくさんつまった実践となりました。これらの作品から発されるメッセージを広げる場を今後どのように展開させていくか。「メディア・コンテ」の活動自体の展開も含め、地域アーカイブの問題系の一つとして、継続して考えていこうと思います。

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参考記事:愛知淑徳大学小川明子研究室news!


<文責:阿部純>

「とやまフォト川柳」各賞の発表!

先日5/23の日曜日、富山市婦中町のショッピングモール『ファボーレ』太陽の広場にて「とやまフォト川柳」カルタ大会が行われ、白熱しすぎで負傷者がでることもなく(笑)、無事終了しました。なんと優勝者には、東芝レグザ(32inch)!カルタ大会のことを知らずにたまたま買い物に来ていて参加した高校生が、見事に獲得していきました。お家の方もビックリだったでしょうね。

さて、この日計313作品集まった「とやまフォト川柳」の各賞が発表され、授賞式も行われました。
賞は全部で5つ。大賞、総合2位、総合3位、ウェブ賞、そして特別賞です。
選ばれたのは、下の5作品!よりすぐりの「とやまフォト川柳」を、どうぞご覧ください。


★「とやまフォト川柳」大賞
富山県砺波市・中嶋昭三さん、福野高校・古嶋康宏さんほか 合作
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★総合2位
富山県立富山いずみ高校・秋濃 有香里さん 作
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★総合3位
神奈川県鎌倉市・藤井律子さん 作
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★ウェブ賞(ウェブで一番多く票を獲得した作品)
富山県新川郡 プリンさん 作
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★チューリップテレビ賞(特別賞)
富山県氷見市 満久英顕さん 作
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いかがでしたでしょうか?
応募頂いた全作品は、公式ウェブサイトからみることができます。作者のコメントなども見られますよ。また、「あ」~「ん」までの46音に選ばれたフォト川柳も含む入選作品、および審査員のコメントは、チューリップテレビのブログにて発表されています。

「とやまフォト川柳」に参加してくださった方々、ご協力頂いた方々、どうもありがとうございました。そして関係者のみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。
みなさん、「とやまフォト川柳」プロジェクトの次なる展開をどうぞご期待ください!

文責:鳥海希世子(メディア・エクスプリモ)


※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

5/23 「とやまフォト川柳」発表カルタ大会の開催

いよいよカルタ大会が今週末となりました!

5/23(日)、審査員によって選ばれた「あ」~「ん」までの「とやまフォト川柳」をつかって、カルタ大会を行います。場所は、富山市婦中町にあるショッピングモール『ファボーレ』。
当日は、チューリップテレビの地デジキャンペーンイベントも行われる予定です(地デジカも来るようですよ~)。富山でも大人気のショッピングモールということで、どんな方々に参加して頂けるのか、今から私たちも楽しみにしています。お近くの方は、ぜひお立ち寄り下さい!

「とやまフォト川柳」発表カルタ大会
●日時:2010年5月23日(日)14:00~15:30
●場所:『ファボーレ』太陽の広場(アクセス情報は、こちらから。)
【プログラム】
1.「とやまフォト川柳」とは何か?フォト川柳紹介
2.カルタ大会ルール説明
3.予選・決勝戦を実施
4.表彰式(カルタ大会優勝者と共に、「フォト川柳」大賞なども発表します!)

チューリップテレビのブログでは、フォト川柳の審査結果、審査員からのコメントなどがぞくぞくとアップされています。ぜひこちらも見てみてくださいね。


※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

4/28 「とやまフォト川柳」審査中:カルタ大会(5/23)を開催します

「とやまフォト川柳」投稿〆切から、早1ヶ月が経ちます。
300以上の投稿を頂きました!ありがとうございました。

現在「とやまフォト川柳」プロジェクトは、5月23日のカルタ大会に向けて「あ」~「ん」までのカルタを一枚ずつに絞るための選考に入っています。

チューリップテレビのブログに、審査員やカルタ大会の詳細が掲載されています。
ぜひご覧ください。

「とやまフォト川柳」発表会&カルタ大会 開催決定! (04/28)
「とやまフォト川柳」の選考について (04/27)
「とやまフォト川柳」選考作業はじまる!! (04/24)


※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

5/1-5/5 予感研究所3@日本科学未来館

  • Posted by: shin
  • April 23, 2010 3:21 PM
  • topics

みなさま
 黄金週間、メディア・エクスプリモも参画する下記のようなイベントがあります!
 お誘い合わせのうえ、どうぞお越し下さい。

 「予感研究所」の作品は、「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域(研究総括:原島博東大名誉教授)を中心とする研究プロジェクトの中で育まれてきました。
 デジタル技術を使った映画、アニメーション、音楽、ゲームなどのメディア芸術において、作品の制作を支援する新しい手法や表現するための基盤技術を創出することがこのプロジェクトの狙いで、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が戦略的創造研究推進事業として進めているものです。
 3回目となる今回は、科学技術振興機構における関連する研究プロジェクトと連携して開催することになりました。科学者とアーティストたちが、領域をこえて研究・意見交換をしてきた成果を「予感研究所3」として発表致します。来場者の方々と研究者の間の、より密接な交流の場となることを期待しています。


■開催概要
□会期=2010年5月1日[土]~5日[水]
     開館時間=10:00 ~18:00 会期中無休
□会場=日本科学未来館(東京・お台場) 
 http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
□入場無料 (ただし、常設展示および特別企画展は別料金となります)

 領域ホームページ  http://www.media.jst.go.jp/
 予感研究所3特設Webサイト  http://openspiral.jp/
 プレスリリース   http://www.media.jst.go.jp/img/yokanpress.pdf

■内覧会およびレセプションのお知らせ
 公開にさきだち内覧会およびレセプションを下記要項にて開催します。ゆっくり作品をご覧いただくとともに、参加者の交流を深める場として利用いただければ幸いです。

内覧会
□日時:4月30日[金]15:00~17:00
□場所:日本科学未来館 1階企画展示ゾーンa

レセプション
□日時:4月30日[金]17:30~19:30予定
□場所:日本科学未来館 1階オリエンテーションルーム
□会費:1,000円
□参加申込:当日受付にて申込みください

5/8 コミュニティをつなぐテクノロジー@MELL Platz公開研究会

  • Posted by: media exprimo
  • April 14, 2010 12:38 PM
  • topics

5月8日(土)、メル・プラッツとメディア・エクスプリモとの共催で公開研究会が開催されます。事前登録は不要です。どうぞふるってご参加ください。


  「メル・プラッツ」第19回公開研究会のご案内

             メル・プラッツ事務局

 新年度が始まって10日あまり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 メル・プラッツも新しい事務局体制のもと、「コミュニティからメディアを
問う」という年間テーマを設定し、今年度の活動をスタートしました。
 最初の公開研究会は、5月8日(土)に東京大学で開催いたします。テーマは
「コミュニティをつなぐテクノロジー」です。
 どうぞお誘い合わせのうえ、足をお運び下さい。
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     第19回 メル・プラッツ公開研究会のお知らせ
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■テーマ :「コミュニティをつなぐテクノロジー」

■日 時 :2010年5月8日(土)14時~17時50分
■会 場 :東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階93b

      http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html
      地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
      地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
■登壇者 :「ネビュラ」エキスポバージョン・プロジェクトチーム
          水島久光(東海大学) 沼晃介(東京大学)
      田中克明(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
      橋本大也(データセクション株式会社/デジタルハリウッド大学)
      堤智久(ローカル・ビズカフェ幹事/「つたえびと2」編集長)
      [司会] 伊藤昌亮(愛知淑徳大学)

■参加費 :500円
■事前登録:不要
■共催  :メディア・エクスプリモ http://www.mediaexprimo.jp/
       (JST CREST研究
        「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」)

今年度メル・プラッツは、「コミュニティからメディアを問う」という年間テーマ
を設定し、公開研究会を企画していくことになりました。いよいよはっきりと目に
見えるようになってきたマスメディアの危機、新たなメディアをとりまく混沌とした
状況――、市民のメディア表現や実践活動の位置づけは、いままさに転換期を迎えて
いるといえます。

「コミュニティ」は、こうした環境の中でメディアと私たちの関係の再構築という
課題に向き合うとき、必ずといっていいほど耳にする言葉になりました。しかし
この言葉にどのようなイメージを抱くかは人それぞれです。マスメディアの対極に
あるもの、地域社会やリアルな人々の集い、ネットが生み出したさまざまなサー
ビス......。その本質は一体なんなのか、どのような意味でその可能性に期待すべき
なのか――残念ながら、どちらかといえば「マジックワード」的に用いられている
この語の内実が、十分な論議にさらされてきたとはいえません。

そこで2010年度のメル・プラッツは、メディア社会の動向や、各地で行われている
さまざまな分野の実践の意義を、この「コミュニティ」という視点から問い直して
いこうと思います。その第一弾が、5月8日(土)の第19回公開研究会です。

テーマは「コミュニティをつなぐテクノロジー」。

この3月5日~7日の三日間、東京大学福武ホールで開催されたメルエキスポ2010
には、全国各地および中国で実践を行ってきた51の出展者が集いました。今回は
特に、パネル展示やプレゼンテーションを行うだけでなく、出展者同士の出会い、
交流を生み出す「祝祭的」な場づくりを目指しました。そこで出展者の「知
(ナレッジ)」をアーカイブ化したうえでその位置どりや相互の関係性を可視化
するシステム「ネビュラ」を導入。エキスポ向けにこのシステムをチューンし、
交流の仲介役として活用する実験的なワークショップを行いました(※「ネビュラ」
は「星雲」という意味)。

今回の公開研究会では、この「ネビュラ・エキスポバージョン」を、参加者の
声をデータに加えてさらにバージョンアップ。システムの構想から活用、フィード
バックまでの一連のプロセスをご紹介し、実践のフィールドとなる人間的な営み
(文化システム)とデジタル・テクノロジーが相互に育っていく関係とは何かを
考えていきます――特に後半のディスカッションでは、単に「ネビュラ」をどう
評価するかにとどまらず、マスメディア・システムの崩壊や、ツイッターなどに
代表される新しいウェブ・トレンドを、コミュニティの問題やそれを支える
コミュケーション・デザインの観点からどのように捉えていくべきか、話し合って
いきたいと思います。

■プログラム
 14:00-14:15 「2010年度のメル・プラッツ」
   ・伊藤昌亮(愛知淑徳大学/メル・プラッツ2010オーガナイザー)
 14:15-15:30 「メルエキスポをつないだシステム:ネビュラ」
   「ネビュラ」エキスポバージョン・プロジェクトチーム
   ・水島久光(東海大学/メル・プラッツ運営メンバー)
   ・沼晃介(東京大学/メディア・エクスプリモ・メンバー)
 15:40-16:40 ディスカッション1「ネビュラに向けていくつかの視角から」
   ・田中克明(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
   ・橋本大也(データセクション株式会社/デジタルハリウッド大学)
   ・堤智久(ローカル・ビズカフェ幹事/「つたえびと2」編集長)
 16:50-17:50 ディスカッション2「コミュニティとテクノロジーの関係をめぐって」
   ・ 田中克明+橋本大也+堤智久+水島久光 司会:伊藤昌亮

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※事前に申し込みは必要ありません。
※お問い合わせ先
メル・プラッツ事務局<2010@mellplatz.net>
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このメールは、旧メル・プロジェクトメンバー、旧「メルの環」読者の
みなさま、メル・プラッツ事務局に新たに案内のご希望をいただいた
みなさまにお送りしています。もしこのご案内が不要な方がいらっしゃい
ましたら、<2010@mellplatz.net> までお知らせいただきたく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メル・プラッツ 2010年度オーガナイザー 伊藤昌亮(愛知淑徳大学)
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※メル・プラッツは、以下の運営メンバーによって運営されます。
飯田豊/伊藤昌亮/宇治橋祐之/岡田朋之/小川明子/加島卓/北村順生/
金ヨニ/見城武秀/駒谷真美/境真理子/坂田邦子/砂川浩慶/高宮由美子/
崔銀姫/土屋祐子/鳥海希世子/中川一史/林田真心子/古川柳子/
ペク・ソンス/松井貴子/水越伸/水島久光/宮田雅子/村田麻里子/
本橋春紀/山内千代子/劉雪雁
(29名、アイウエオ順)

□お問い合わせ・電子メール送り先:
 メル・プラッツ事務局<2010@mellplatz.net>

3/31 「とやまフォト川柳」募集中:本日締切り!

フォト川柳の投稿〆切は、本日です!
投稿頂いたフォト川柳は、これからカルタになっていきます。
5月にカルタ大会を開催しますので、詳細が決まり次第お知らせ致します。

目下、カルタのデザインを考え中です。
ちょっとだけ...途中の試作品をお見せしてしまいます!
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最後の一枚と一句を、こちらからお待ちしています。

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

3/25 「とやまフォト川柳」募集中:残りあと一週間!

「とやまフォト川柳」を投稿締切は今月末、つまり残すところあと一週間です!
というタイミングで、なんと46音全てにひとつ以上の投稿が集まりました。ご投稿頂いたみなさま、本当にありがとうございます。

ですが!!、川柳だけ投稿して頂いているものも多いため、まだ完全ではないのですね...。
川柳だけのものには、写真のみの投稿もできるようになっています。ぜひ川柳にあわせた写真のご投稿を!お待ちしています。また、気に入ったフォト川柳への花やコメントの書き込みも大歓迎です。コメント欄には、投稿者の方自身が「フォト川柳」について説明されているものもありますよ。ぜひ見てみてくださいね。

投稿はこちらから!

よろしくお願い致します!


※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

3/21 D-Project&MELL Platz共催研究会のお知らせ

D-Project & MELL Platz共催公開研究会
「デジタルストーリーテリングを取り入れた授業デザイン」


 D-projectは、「デジタル表現(Digital)」「授業デザイン(Design)」の2つの『D』をキーワードに、ICTにふりまわされることなく、子どもの学びをみつめて授業をデザインしていこうとする姿を提案したいという願いから2002年4月に発足。全国の小・中・高校の教師と大学の研究者を中心に、プロジェクト形式でさまざまなテーマに取り組んできました。
 現在、北海道から沖縄まで各地域で年間50回以上のワークショップを行い、MLメンバーは550名に及んでいます。
 2006年度からスタートしたD-project2は、「豊かな学力」と「メディア表現」を結びつける「メディア創造力」というキーワードを、今後の活動の柱にしていきたいと考えています。「メディア創造力」とは、「表現学習を通して、自分なりの発想や創造性、柔軟な思考を働かせながら自己を見つめ、切り拓いていく力」と定義しています。「メディア創造力」の育成という新たな視点で授業作りを考え、日本の学校教育界に根強い「キチンと文化」に問題提起していきたいと考えています。
 この春の公開研究会は、ついにMELL Platzとの共催で開催!
 午前から午後にかけては複数の授業実践ワークショップに参加して学んでいただく時間帯。最後に、デジタルストーリーテリングのワークショップにメディア論、文化論の観点から取り組んできたメディア・エクスプリモ(MELL Platz)のメンバーである、小川明子氏、伊藤昌亮氏、水越伸氏に加わってもらい、総括パネルディスカッションを繰り広げます。
 詳細情報と参加申込はD-project 2のウェブサイトでお願いします。
 100名になり次第締め切ります。ふるってご参加下さい。

■日時:2010年3月21日(日曜日)
 詳細は

9:00~
○受付開始

9:30〜11:00 
1.オープニングトーク
中川一史(放送大学:D-project会長)
& 佐藤幸江(横浜市立高田小学校:D-project副会長)


2.基調講演   
「『世界図絵』的メディア教育の超克~映像と言語の新たな学習に向けて~」
中村敦雄(群馬大学)

11:00〜12:00 
3.実践バトル
3-1「発信!D-pro関東"Inspire"」
 発表者:河崎 睦(綾瀬市立北の台小学校)
      安富 直樹(横浜市立一本松小学校)
      堀沢 直樹(前橋市立大胡東小学校)
      松本 佳子(鎌ヶ谷市立五本松小学校)
      黒岩 浩司(足立区青井小学校)

3-2「学校生活の思い出をスライドショーで表現しよう」

 発表者:山本 直樹(京都市立新林小学校)

3-3「TV会議などを活用した明確なゴールを持つ国際交流学習のデザイン」
 発表者:坂上 則子(金沢市立四十万小学校)

3-4「ユニバーサルデザインを学ぶ授業デザイン」
 発表者:山田 秀哉(札幌市立八軒小学校)

3-5「動画素材を活用したお話の共同製作」
 発表者:甲斐 崇(北中城村立北中城小学校)

3-6「デジタル表現活動を取り入れたリーフレット制作」
 発表者:米田 謙三(羽衣学園高校)

13:15〜16:15 
4.ワークショップ
4-1「オリジナル絵本を作ろう」
 ワークショップ講師:村田 直江(柏市立旭小学校)

4-2「フォトポエムをつくろう」
 ワークショップ講師:前田 康裕(熊本市立飽田小学校)

4-3「言葉にこだわってつくろうラジオ番組」
 ワークショップ講師:小林 祐紀(金沢市立小坂小学校)

4-4「研究会の様子をカルタで表現してみよう」
 ワークショップ講師:山中 昭岳(和歌山大学教育学部附属小学校)

4-5「スライドショーを使って、ニュース解説者になろう」
 ワークショップ講師:有田 浩子(鳥取市立米子小学校)

4-6「教師のプレゼン力を鍛えよう」
 ワークショップ講師:岩崎 有朋(鳥取県教育センター)

16:30〜17:50  
パネルディスカッション
「再検討:デジタル表現と授業デザイン」

パネリスト
小川 明子(愛知淑徳大学)
伊藤 晶亮(愛知淑徳大学)
前田 康裕(熊本市立飽田東小学校/D-project)
中橋 雄(武蔵大学/D-project)
コーディネーター
水越 伸(東京大学)

エンディングトーク
中川一史(放送大学:D-project会長)
& 佐藤幸江(横浜市立高田小学校:D-project副会長)
 ワンコインパーティー:18:00~18:40

■場所:アップルジャパン株式会社
 東京都新宿西新宿3-20-2
 東京オペラシティタワー32Fセミナールーム

■参加費用
 当日受付にて資料代として1,000円を徴収させていただきます。

■定員
 申込みはここから
 100名(定員になり次第、締め切ります。)

■共催
 D-Project
 MELL Platz

3/13,14 「とやまフォト川柳」募集中:富山大学でのワークショップ終了

3/13(土)~14(日)、富山大学でのワークショップが無事終了しました。
2日間続けて参加してくださった方、富山大学内に出していた看板を見て来て下さった方もいらっしゃいました。
とても嬉しかったです。ありがとうございました!

今回のワークショップでは、フォト川柳づくりに加えて土曜日には「高岡」や「黒部」、「金沢」などの地域のイメージを考えてみる、というプログラムも実施。日曜日には、全グループが金沢駅の写真をつかって川柳を考えるということもやってみました。

富山大学の塚本さんと宝田さんが司会進行中です。
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日曜日にはなんと、チューリップテレビの松田アナも参加してくださいました!ブログでも報告してくださっていますよ。
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地域のイメージを考えるプログラム(「ローカルの不思議」市町村バージョン)です。写真は、例として出した県外の人が思う「富山県」のイメージ。
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今回も写真撮影には熱が入っていましたね...!撮影された結果は、ウェブサイトの「お」をチェックしてみてくださいね。
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「とやまフォト川柳」、引き続き力作を募集中です!
どしどしご応募ください。よろしくお願い致します!


※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

3/13,14 「とやまフォト川柳」募集中:富山大学でワークショップ開催!

「とやまフォト川柳」、ウェブサイトにて投稿受付中です!
そして来る3/13(土)、3/14(日)、富山大学にて「フォト川柳」づくりワークショップも開催します。

詳しくは、下記の告知文もしくはウェブサイトをご覧ください。
参加をお待ちしております!

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      チューリップテレビ メディア・リテラシープロジェクト
               ○●とやまフォト川柳●○
      「フォト川柳」づくりワークショップ(3/13,14)のご案内

~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~

チューリップテレビでは、「テレビでは教えてくれない富山のイメージ」
をテーマとしたフォト川柳を募集しています。
あなたしか知らない富山をあらわした写真と、思わずくすっと笑ってし
まうような、風刺のきいた川柳をお寄せください(3月末迄)。
【ホームページ】http://tut-mlp.ai.rcast.u-tokyo.ac.jp/

一般投稿受付は3月9日スタート!
そして、3月13日(土)、14日(日)には「フォト川柳」づくりワークショ
ップを開催致します。「フォト川柳ってなに?」と思ったみなさん、ぜひ
ご家族で、友人で、グループで、お気軽にお誘いあわせのうえご参加くだ
さい。お待ちしております!詳しくは、以下をご覧ください。

●○●「フォト川柳」づくりワークショップを開催します!

【日時】
2010年3月13日(土)13:30-16:30、14日(日)10:00-13:00
【会場】
富山大学 人間発達科学部 五福キャンパス
人間発達科学実践総合センター 1階 演習室

* 県内在住、在勤、在学の方ならどなたでも参加できます
* 持ち物はとくに必要ありません
* 参加無料
* 事前申込不要
* 2日間のプログラムは同じです(1日参加可)

【お問い合わせ】
TEL 076-442-7000 / FAX 076-442-6200
担当:チューリップテレビ 大屋・島田・服部・荒木

〈主催〉
* チューリップテレビ
* メディア・エクスプリモ
〈協力〉
* となみ衛星通信テレビ
* 富山大学 黒田卓研究室


※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビが2008年度より取り組ん
でいるメディア・リテラシープロジェクトとして、メディア・エクスプ
リモとの共同により運営されています。放送局、ウェブサイト、そして
携帯電話を活用した県民参加型の活動を目指しています。
 メディア・エクスプリモは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の
戦略的創造研究推進事業(CREST)として進められている委託研究事業
(代表:多摩美術大学 須永剛司、本実践監修:東京大学 水越伸)です。

【とやまフォト川柳HP】http://tut-mlp.ai.rcast.u-tokyo.ac.jp/
【ブログもあります!!】http://tulipmlp.blog65.fc2.com/
http://www.mediabiotope.com/projects/mediaexprimo/topics/cat51/

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(以上)


※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

3/10 「とやまフォト川柳」募集中:チラシです

「とやまフォト川柳」投稿受付が昨日(3/9)始りました!
ぜひウェブサイトをチェックしてみてください。ご投稿、お待ちしております!投稿受付期間は、3/31までです!

さて、こちらにチラシデータをアップしました。ご自由にダウンロードしてください。
「とやまフォト川柳」チラシ

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

3/9 「とやまフォト川柳」ウェブサイト公開!投稿受付開始!

「とやまフォト川柳」の公式ウェブサイトがオープンしました!
同時に、フォト川柳の一般投稿受付も開始しています。
ご応募、お待ちしております。

公式ウェブサイトへは、ロゴをクリック!

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※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

3/6 「とやまフォト川柳」実践中:MELL EXPO2010に出展

3/5(金)~3/7(日)、東京大学本郷キャンパスでメル・エキスポ2010(主催:メルプラッツ)が開催され、メディア表現やリテラシーに関わる活動を行う50団体が集まりました。「とやまフォト川柳」チームも、そのひとつとしてブースを出展、県外(国外も含む!)視点の「とやまフォト川柳」が約30個集まりました!やはり立山、魚、海、雪・・・といったイメージが多かったように思います。なかにはイメージが浮かばないことを川柳にする人も・・・!?
出来あがったフォト川柳は、明日オープンのウェブサイトに順次公開していきます。乞うご期待!

「とやまフォト川柳」についてミニ・プレゼンテーションを行っている富山大学の塚本さんと宝田さん。お二人は3/5の出展準備から東京入りでした。ほんとうにお疲れさまでした。
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ブースはこのような感じです。その場で出来あがったフォト川柳を掲示するため、パソコンやプリンターも用意しました。
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ブースを訪れた人にしっかり説明しています!(手前が塚本さん)
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チューリップテレビの大屋さんと島田さんは、続々と集まるフォト川柳について、つくったみなさんにインタビューをしていました。
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メル・エキスポ2010でご協力頂いたみなさま、ありがとうございました。
ウェブサイトもぜひ訪れてくださいね!

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

2/28 「とやまフォト川柳」実践中:福野高校放送局が始動!

先日、富山県立南砺総合高等学校福野高等学校(以下、福野高校)にお邪魔した際、放送部のみなさんにもお会いしてきました。福野高校放送局は、なんと「富山県ふるさとCM大賞」で最優秀賞を受賞するほどの実力派です!
チューリップテレビが2008年度に行ったメディアリテラシー・プロジェクト(MLP2008)にも参加、そこで大成長、大活躍されたみなさんなのです。ブログもありますよ、さすがです。

そこで今回の「とやまフォト川柳」プロジェクトでは、福野高校放送局のみなさんにはフォト川柳をつくって頂きながら、なおかつプロジェクトの運営側としても協力頂いています。放送局のみなさん、ほんとうにありがとうございます!

早速、福野高校で先日行われた特別授業(2/19)のなかで出来あがったフォト川柳を、校内で展示できるよう着々と準備を進めてくれています。そのフォト川柳の展示に先立ち、チラシを福野高校バージョンに編集し、掲示してくれたとの報告を頂きました。こちらがその写真です。
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こちらは特別授業を前に、プロジェクト全体についての打ち合わせを行っているようすです(2/18)。初々しい1年生にも会えました。上級生のようなしっかり者の1年生もいましたが~^-^右手前が部長の古嶋さん。
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放送室も見せて頂きました。これは、部屋の前にあった看板。
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福野高校放送局との連携についても、今後随時お伝えしていきたいと思います。
フォト川柳が掲示されたときの福野高校生の反応が楽しみです。「とやまフォト川柳」応募してね。待ってますー!

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

2/20 「とやまフォト川柳」実践中:ICTE富山支部 教科「情報」研修会

福野高校での特別授業の翌日、今度はICTE(情報コミュニケーション教育研究会)富山支部の第9回、教科「情報」研修会に出席、「とやまフォト川柳」プロジェクトについての発表とワークショップを行ってきました。

この研修会の主催は、ICTE富山支部および富山大学人間発達科学部教育情報システム研究室。「とやまフォト川柳」プロジェクトに協力頂いている黒田ゼミの所属する研究室でもあり、この日は黒田卓先生の司会のもと、研修会が進められました。参加者は、富山県内の高校で「情報」を担当されている先生方(関西からいらした先生もいらっしゃいましたが!)です。

研修会全体のようす。水越先生がお話されています。
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チューリップテレビから服部寿人さん(編成技術局局長)が、そしてメディア・エクスプリモから水越先生と阿部さん、鳥海が登壇しました。写真は、発表冒頭の服部さん。
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ワークショップは、福野高校で行ったプログラムと同じ構成です。先生たちがフォト川柳づくりにかかった時間は、前日の高校生たちと変わりませんでした!
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出来あがったフォト川柳の発表。「酒」という字が見えますね・・・
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先生方にはいきなりのワークショップとなってしまいましたが、ご協力頂きありがとうございました。学校にて3/13(土)、14(日)の一般参加向けワークショッププレサイト参照)をお知らせ頂けるとたいへん嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。
チューリップテレビのトップページからもリンクが貼られました。チューリップテレビのブログもありますので、ぜひチェックしてみてください!

2/19 「とやまフォト川柳」実践中:福野高校での特別授業

いよいよ富山県立南砺総合高等学校福野高等学校(以下、福野高校)での特別授業の日がやってきました。この日は、一日のなかでも雪がふったり、みぞれになったり曇ったりと、空もようがころころ変わる不思議な天気でした。

そんななか、「情報」の時間での特別授業を無事終えてきました!
授業では、フォト川柳を通してメディア・リテラシーを学ぶってどういうこと?という話に始り、実際に4~5人のグループに分かれてフォト川柳づくりを行いました。完成したフォト川柳は、スクリーンに写真を映し出して川柳と一緒に発表。どうやって写真や川柳のアイデアを絞り出したのか、少し照れながらもしっかり話す生徒さんの表情が印象的でした。

当初は時間が足りないのではと心配していましたが、時間内に予想以上の力作がそろいました!福野高校で出来上がったフォト川柳は、3/9のウェブサイト開設以降、順次公開していく予定です。楽しみにしていてくださいね。

授業開始直後のようす。エクスプリモの阿部さんが教壇に立っています。
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教室でじっくり考えてから動き出すグループや、とりあえず教室を出てなにを撮るかを探しながら考えるグループなど、つくり方はさまざま。
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外に出て、雪のなかで写真撮影するグループ。室内で、スケッチブックに描いた絵を撮影して写真にするグループも。
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発表会のようす。スクリーン左手に掲げているスケッチブックに川柳が書かれています。
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ご協力頂いた先生方、そして11ホーム12ホームのみなさん、本当にありがとうございました。
完成したフォト川柳は、放送部のみなさんを中心に校内に展示頂けるとのこと。ぜひその後のようすも教えてください。
そして、引き続き力作をお待ちしています!

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

2/18 「とやまフォト川柳」準備中:となみ衛星通信テレビへ

福野高校での打ち合わせのあと、となみ衛星通信テレビ(TST)へお邪魔しました。

となみ衛星通信テレビは、南砺市、砺波市、小矢部市をサービスエリアとするケーブルテレビ局です。「とやまフォト川柳」プロジェクトではチューリップテレビだけでなく、となみ衛星通信テレビでもフォト川柳の告知や募集、ワークショップのようすなどを流していく予定です。具体的な協力体制は、これからの展開にあわせながらになりますが、まずは明日の福野高校での「とやまフォト川柳」ワークショップ(「情報」の授業にて)を取材して頂けるとのこと。チューリップテレビの撮影クルーも来る予定なので、明日はちょっと普通の授業ではない雰囲気になりそうです。

左から、TST常務取締役の井上さん、エクスプリモの阿部さん、富山大学黒田研究室の宝田さん、チューリップテレビの服部さん、TST制作課課長の大村さん、です。
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夜は、大村さんの同級生が経営されているお店「まる嘉」(福野駅近く)に連れて行って頂きました。「まる嘉」は、福野駅から福野高校へ行く道沿いにあります。ご主人は、福野高校放送部にも取材を受けたことがあり、その作品も見せて頂きました。フォト川柳が得意そうなご主人でした、ぜひ考えてくださいね!

「まる嘉」のご主人、そして大村さん、夜遅くまで本当にありがとうございました。
「とやまフォト川柳」、今後ともよろしくお願い致します。

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

2/18 「とやまフォト川柳」準備中:南砺市(福野)に宿泊

先週に引き続き、2/18(木)~21(日)と富山に来ています。
今回は、いよいよ「フォト川柳」ワークショップを高校での授業と、大学での研究会で実施するためにやって来ました。

明日は、富山県立南砺総合高等学校福野高等学校(以下、福野高校)の「情報」の授業にゲスト講師としてお邪魔します!「とやまフォト川柳」でなぜメディア・リテラシーなのか?という話をした後、実際に高校生のみなさんにグループでフォト川柳づくりに挑戦してもらおうと思っています。

授業は2クラス分で1限(8:40~)と3限(10:30~)と早朝のため、今日は福野高校近くのホテルに宿泊しています。高校の授業って、こんなに朝早かったのですね...早く寝ないといけません。

福野駅は、高岡駅からJR城端線で30分ほどのところにあります。
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「情報」担当の水上先生と明日の打ち合わせを1時ほど行い、木下校長先生、八島教頭先生にもご挨拶させて頂きました(写真は、教頭先生とエクスプリモ阿部さんの後姿)。チューリップテレビの服部さん、富山大学の宝田さんも一緒でした。
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どんな生徒さんたちに会えるのか、明日がとても楽しみです。

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

2/11,12 「とやまフォト川柳」準備中:富山大学からの心強い助っ人

チューリップテレビ(富山)と共同で進めている「とやまフォト川柳」プロジェクトの準備が進んでいます。2月11日に富山大学黒田卓研究室へ、翌12日にはチューリップテレビ局へ行き、それぞれ3~4時間の打ち合わせを行ってきました。

「とやまフォト川柳」では、写真と川柳を組み合わせた「フォト川柳」を富山県全域から募集し、最終的に50音の「フォト川柳」カルタをつくります。テレビ、ウェブサイト、そしてケータイを用いたクロスメディア型の取り組みを目指しています。
「フォト川柳」のテーマは、「テレビでは教えてくれない富山のイメージ」!
県外からの投稿も可能です。3/9(火)に募集を開始しますのでぜひ送って下さい。

今回の打ち合わせを経て、本格的に運営メンバーとして参加してくださることになった黒田研究室のみなさん(と、エクスプリモの阿部さん)です。常に車に乗せて頂き申し訳ありません。これからもどうぞよろしくお願い致します。
100212_135740.jpgのサムネール画像

翌日のチューリップテレビでの打ち合わせ(朝9時から)の様子です。
この打ち合わせの後に食べた回るお寿司のおいしかったこと!写真を撮り忘れましたが。

「とやまフォト川柳」の進捗状況は、これからメディア・エクスプリモの鳥海が随時更新していきます。
ご期待ください!

※「とやまフォト川柳」は、チューリップテレビとメディア・エクスプリモが共同で進めているメディアリテラシープロジェクトです。詳しくは、ウェブサイトおよび企画書をご覧ください。

12/19 「地域文化とメディア実践~瀬戸内で育まれる協働コミュニティ~」開催

  • Posted by: media exprimo
  • January 3, 2010 9:22 PM
  • topics

 2009年12月19日、メルプラッツとの共催により、公開研究会「地域文化とメディア実践~瀬戸内で育まれる協働コミュニティ~」を広島市で開催しました。40名近くの参加者は、広島のみならず、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡、ノルウェーなど幅広く、グローカルな議論が展開されました。
 詳細報告はメルプラッツのサイトへ>>http://mellplatz.net/activities/study/000205.php

10/3 「media exprimo シンポジウム2009」のお知らせ

  • Posted by: media exprimo
  • August 28, 2009 2:24 PM
  • topics

メディア・エクスプリモのシンポジウムを、10月3日に東京大学本郷キャンパスにて行います。ぜひお越しください。チラシはこちらです。


■日 時 :2009年10月3日(土)13時~18時(その後、交流会あり)
■会 場 :東京大学本郷キャンパス工学部新2号館9階93B情報学環スペース
      ※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
       地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
■参加費 :無料(交流会有料)
■事前登録:不要
■共催  :メディア・エクスプリモ
       メル・プラッツ

■タイトル:
メディア・エクスプリモ シンポジウム2009:
「情報があふれかえる社会」から「表現が編みあがる社会」へ

マスメディアの時代だった20世紀が終わり、ネットやケータイが普及して、
21世紀はみんなが情報発信できる時代だといわれています。
でも、情報はあふれかえっているけれど、私たちの生活は本当に充実してい
るのでしょうか。そんな思いに駆られた一般の人々が、世界のあちこちで
メディア表現に取り組み、自分たちの物語を編みあげつつあります。
メル・プラッツはそんな人々の異種混淆的ネットワークをつくってきました。
メディア・エクスプリモは、市民のメディア表現、芸術活動を、より自律的
で、持続的で、協働的なものにしていくために、文理越境型、市民参加型の
技術システムと文化プログラムをデザインしつつあります。

このシンポジウムでは、メディア・エクスプリモの成果をメル・プラッツの
支援を受けて報告し、みなさんとともに議論を深めていきたいと思っています。
どうかお誘い合わせの上、ご参加ください。

※メディア・エクスプリモは、独立法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究
 推進事業(CREST)の一環として進められています。


■プログラム
【12時30分】開場

【13時~13時45分】
○あいさつ
須永剛司(多摩美術大学)
西村拓一(産業技術総合研究所)
堀浩一(東京大学)
水越伸(東京大学)

○基調報告
須永剛司

休憩(約5分)

【13時50分~14時50分】
○水越&堀グループ報告
「メディア実践のひろがりを支えるために」

休憩(約10分)

【15時~16時】
○須永&西村グループ報告
「メディア表現の深化をめざして」

休憩(約30分):活動展示、システムデモンストレーションほか

【16時30分~17時45分】
○パネルディスカッション
境真理子(桃山学院大学)
本橋春紀(BPO 放送倫理・番組向上機構)
須永剛司ほか メディア・エクスプリモのメンバー

【18時~19時30分】
交流会(有料)

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※事前に申し込みは必要ありません。
※お問い合わせ先
多摩美術大学CREST研究室【info-tamabi_crestアットマークmediaexprimo.jp】
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エキスポ・トレール-ケータイ・トレールinメル・エキスポ2009 開催

2009年3月20日(金)~21日(土)、東京大学福武ホールにてメル・エキスポ2009が開催されます。
その中で、メディア・エクスプリモが主体となって行うエキスポ・トレール
2008年9月にオーストリアで行った「ケータイ・トレール」ワークショップの形式を活用し、メル・エキスポの出演者、出展者と来場者の交流をケータイムービーと写真メールをつかってサポートします。メル・エキスポ2009へのご来場、お待ちしております。

エキスポ・トレールの詳細は、こちらのチラシでご覧ください。
20090317expotrail.pdf

(文責:鳥海)

3/7,9 「文京あいうえお画文」ワークショップ&トーク開催

2009年3月7日、文京区シビックセンターにて「文京あいうえお画文」ワークショップを行いました。「あいうえお画文」ワークショップは、前回、1月末に開催された愛知県豊橋市での「豊橋あいうえお画文」ワークショップに続き、これで4回目となります。今回は、文京区と東京大学の連携事業「文の京・大いなる学びシリーズ」の一環として実施されました。

「文京あいうえお画文」ワークショップでは、文京区所有の街の写真と参加者が持ちよった写真とを用い、お題-1.文京と私、2.思い出の文の京、3.行くまち、来るまち-にそって16名があいうえお画文をつくりました。文京区役所職員のみなさんや、東京大学の学生にも参加して頂きました。参加者ひとりひとりが持ち寄った文京にまつわる写真は、根津神社に参拝へ行ったときのツツジや、東京大学キャンパス内でお花見をしたときの桜など、花の写真が多いことが印象的でした。

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3月7日に引き続き、3月9日にはワークショップの発表会とトークセッションを、同じく文京シビックセンターの地下2階にある区民ひろばで行いました。前半は出来上がったあいうえお画文の発表をグループごとに行い、後半は文京区と東京大学の代表者がそれぞれ登壇し、ディスカッションを行いました。出来上がったあいうえお画文は、3月16日まで区民ひろばに展示されました。

■「文京あいうえお画文」 ワークショップ概要
2009年3月7日(土) 13:00~17:00 文京区シビックセンター3階会議室
2009年3月9日(月)12:30~14:30(発表会&トーク) 文京区シビックセンター地下2階区民ひろば

(文責:鳥海)

11/30, 12/6 「メディア・コンテ第2弾!--Media Conté 2008 in アイハウス」開催

「Media Conté 2008 in 可児」を受け、その第2弾となる「Media Conté 2008 in アイハウス」が2008年11月30日(日)と12月6日(土)、2週にわたり、愛知淑徳大学国際交流会館(I-House)にて実施されました。今回の実践では愛知淑徳大学国際交流会館(I-House)に生活する6名の在日留学生のみなさんに参加してもらいました。

RIMG0665.JPG夏の可児市での実践に引き続き、メディア・コンテでは、日常的なお題からあれこれ発想されるキーワードをもとに、参加者自身がファシリテーターとなる学生さんとの対話を通じて約2分間の物語(映像)を編み上げました。これは合計15枚程度の写真を紙芝居のように組み合わせ、並び替え、そこにストーリー(ナレーション)をつけていくという、一種の新しいデジタルストーリーテリングの試みです。メディア・コンテではこの「物語」を「文字」からではなく、「イメージ」の持つ力と他者との「対話」によって引き出すという事にチャレンジしています。
※デジカメ画像、思い出の写真、絵などをコンピュータでつなげてナレーションをつけ、数分間の映像作品を制作するデジタルストーリーテリング。ストーリーテリングの歴史は壁画として能古されているものを含め、相当に古くからの人間の営みといわれている、アメリカの教育現場やイギリスBBCでの放送を通じたウェールズでの取り組みなど、欧米で盛んに行われているこうしたストーリーテリングの現代版ともいうべき、デジタルな「物語」制作の活動は、近年日本でも注目されつつある。


プログラム

Picture 3.png

14:15〜15:00 お題ペタペタ
まず小川ゼミの学生と留学生がペアとなり、テーマにするお題を決めます。
 今回用意したお題は、
①名前の起源(1人)
②やっかいなもの(2人)
③大事な行事(1人)
④子どもの頃なりたかったもの(2人)
⑤私の日課・家族の日課(0)
※()内は実際そのお題を使った留学生の数。
RIMG0632.JPG

 お題ペテペタで出てきたキーワードを整理し、組み替え、具体的にストーリーにしてみます。それまでに出ていた具体的なキーワードやエピソードから物語の要素を捻出します。物語の最終的な帰着点、つまり紙芝居の5枚目、起承転結の「結」にあたる部分にどんなオチを持ってくるかが、物語全体の流れを決めます。

15:45〜16:45 中間発表会
RIMG0635.JPG①ストーリーの整理(あれもこれもと取り込みすぎた物語はストーリー性が一貫せず、キーワードが散在し、本当に伝えたい事が掴みきれません)
②具体的にどんなイメージ画像を使うかという事の検討。
24枚用意してくる写真にかんして確認し、1日目修了。

《2日目》12月1日(土)
9:00〜12:00 絵コンテ作り
 RIMG0651.JPG宿題として持って来た写真をプリントアウトし、絵コンテを作りました。
1日目に5コマで作った紙芝居を拡張させ15コマとし、画像を順に並べ替えて台紙にはっていきます。その後でストーリーの肝となるナレーションを書いていきます。

12:00〜12:30 一次合評会
 本番通りナレーションをつけて実際にストーリーを読んでみます。イメージの順番を入れ替えるなど、より「伝える」事に重点をおき、意見をだし合いました。

13:30〜16:00 編集作業
 RIMG0654.JPG実際にナレーションをとって、パソコンに取り込んだ画像に声を被せ、それを物語となるようにつなげていきました。

16:00〜16:40 上映会
 仕上がった作品の上映会には、アイハウスに暮らす留学生の友人たちがたくさん集まってくれました!普段の参加者と少し違った一面が見えたという声も。

■ 実践から見えてきたこと
今回アイハウスの実践からはおおきく二つの事が見えてきたと言えます。
①まずは、写真のイメージを具体的に持つ触媒の大切さです。
今回は具体的な写真が一日目に出てこず、可児とはそこがおおきく違いました。その事でストーリーの展開が文字形式に似てしまいました。可児のメディア・コンテの場合、WSの土台として「写真組み合わせストーリー」を挟み、実際に参加者が写真に触れる機会があったことが刺激になったようです。いいもの、こういう写真をとってみたい、写真の撮り方、創造性、創ってみたい、語ってみたい、そういった気持ちを喚起するような触媒は大切です。②2つ目としては、なぜこのようなWSをやっているのか参加者に十分に説明されてなかった、情報公開と社会的動機がなかったということです。
 コンピュータ・リテラシー、語学力といったテクニカルの面だけではなく、思考の幅においても、自分が誰であるのか、自分の中で反省的に思考するだけの十分な思考力も既に持っている留学生のみなさんに、この活動の帰着点、何を目指し、完成した作品がどんな可能性を持つのかなど十分に説明なされていなかった事で、参加者の皆さんを迷わせてしまった部分があったように思います。

参加者の皆さんが作ってくれた作品はケーブルテレビで放送されるほか、youtubeにアップされています!
『餃子的幸福』 
『いつもどこかへ行きたかった 』
『白身と黄身』 
『ないものねだり』


(執筆:稲葉莉奈/執筆協力:小川明子・伊藤昌亮)

3/7,9 「文京あいうえお画文」開催

「豊橋あいうえお画文」に続き、3/7(土)と9(月)に文京シビックセンターにて「文京あいうえお画文」ワークショップおよび発表会を行います。

■「文京あいうえお画文」概要
2009年3月7日(土)13:00~17:00 ワークショップ 【要申込み】
2009年3月9日(月)12:30~14:30 発表会とトーク【申込み不要】
場所:文京シビックセンター(東京都文京区)

詳しくは、こちらのチラシをご覧ください。
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(文責:鳥海希世子)

1/31 「豊橋あいうえお画文」開催

2009年1月31日、愛知県豊橋市の「こども未来館 ここにこ」にて、「豊橋あいうえお画文」ワークショップが行われました。豊橋市では、「とよはしアーカイブス」作成のために地域の方々から4000枚あまりの写真が提供されています。昔懐かしい豊橋の街並みや人々が写されたこれらの写真をつかった実践を考えるため、昨年の秋から「こども未来館」の方々と企画を進めてきました。

「あいうえお画文」とは、写真(「画」)と文章(「文」)を組み合わせ、つないだもの。「あいうえお」や「かきくけこ」などの文字から始まる5つの文章と、それぞれに5枚の写真を対応させて組み合わせます。あいうえお作文+写真、とお伝えすればわかるでしょうか...。

★豊橋で出来あがった画文の一部は、「こども未来館 ここにこ日記」にてご覧ください。

「あいうえお画文」ワークショップでは、画文づくりを通して新たなコミュニケーションの場を地域の中に生みだすことを目指しています。「豊橋あいうえお画文」でのお題は3つ-1.豊橋と私、2.懐かしの豊橋、3.行くまち、来るまち-でした。昔の写真を見るだけでも豊橋の歴史や思い出話に花が咲き、画文づくりを通して豊橋のさまざまな姿が見えてきました。

「豊橋あいうえお画文」には、豊橋にお住まいの8名の方が参加。約3時間の実践の中で、ひとりひとり、そしてグループによる12個の「あいうえお画文」が完成しました。

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こども未来館は、昨年できたばかりの新しい施設(左)。前夜の豪雨がうそのような晴天でした。

P1000476.JPGP1000374.JPGP1030668.JPG
館長さんも飛び入り参加して下さいました(中)。出来あがった画文は、こども未来館で展示中です(右)。

■「豊橋あいうえお画文」 ワークショップ概要
2009年1月31日(土) 13:00~16:00 こども未来館研修室

「あいうえお画文」ワークショップは、2007年12月に神奈川県藤沢市にてプレ実践を行っています。計30個の画文を2日間のプログラムでつくりました。湘南にお住まいの9名の方にご協力頂きました。

DSCF8925.JPGDSCF9292.JPG写真2.JPG

■「湘南あいうえお画文」ワークショップ概要(2日間のプログラムで実施)
2007年12月8日(土) 13:00~17:00 遊行寺 蔵まえギャラリー
2007年12月16日(日) 14:00~17:00 藤沢産業センター6階第二会議室

(文責:鳥海希世子)

"Narratives in the Digital Age" in National Chengchi University, Taipei

  • Posted by: media exprimo
  • December 16, 2008 7:07 PM
  • topics

Abe and Toriumi will go to Taiwan to have a presentation in the symposium below.
Annual Workshop for Digital Communication
Theme of the 2009 Workshop: Narratives in the Digital Age
January 8 - January 9, 2009
College of Communication, National Chengchi University, Taipei, Taiwan

Our presentation topic is...
Collaborative Narratives in the Digital Age:
An Analysis of "Keitai Trail! -Mobile Video Workshop-"

Mr. Aske Dam from Norway will also join the presentation!

You can find more information about this symposium here.

実践をめぐるエッセイー"Keitai Trail !" in Ars Electronica Vol.3


【はじめに】

私たちmedia exprimoが今回Ars Electronicaへ参加表明を行ったのも、思えば2008年5月19日のことであった。光陰矢の如し、4ヶ月間の濃密な日々が一区切りついたといえるだろう。

Festival Ars Electronicaにおいて例年開催されるキャンパス展において今年は東京大学が出展を行うことになり、その中でのワークショップ開催という位置づけとなった。参加のきっかけはキャンパス展(東大展)のオーガナイザーを務める森山朋絵さんに情報学環の開講する授業を介して縁した所以である。

今回私はキャンパス展の運営およびワークショップの企画・実施などを役割としアルスに参加した。それらのプロジェクトを通じて何を経験し、何を発見し、何を拓いたのだろうか。少し振り返ってみたい。

【つなぐインタフェース、ワークショップ】

ワークショップを用いて何をどのようにするか。ヒトとモノをつなぐ。ヒトとヒトをつなぐ。インタフェースをデザインし、空間やコミュニケーションをデザインする。つなぐという行為において新たな意味や価値、そして共感が創造されるという信念に基づき生きているといっても過言ではない。では、ワークショップによって一体何がつながれたのだろうか。

まず、ワークショップが他の作品展示と大きく異なる点は、「現場」で何かが創り出され時には思いがけない出来事が起こるなど非常に即興的で、また現在進行形であるという点である。メディアアートはいわば現場である。現場でしか体験できない、意味や物語、それらが表現という手法によって現れる。そのような観点からすると、ワークショップは究極のメディアアートなのかもしれない。

「何か変なことがしたい」6月頃私はそのようなことを口にした記憶がある。いつしか私たちはワークショップにおいて弥次喜多の格好をしていた。

さて、ワークショップKetai Trail!ではケータイによるヴィデオ撮影を行い、モバイルな品物を通じて人々のメッセージをつないでいくという手法を用いた。ここでは「つなぐ」という観点から考察を行いたい。まず、江戸時代と現代をつなぐ。江戸時代における旅を通じたモバイル文化は日本の現代におけるモバイル文化と源流を共にする。モバイルが含む意味とは何か。我々が自分のモバイルな持ち物を問い直すことは、果てしない時の旅であるともいえるだろう。

次に、モノと言葉をつなぐ。参加者はsomething xxxなモノは同時にsomething zzzであると伝える。そしてzzzなモノとして次なる参加者はsomething kkkであるという。 参加者はモノを言葉で表現することによって、そのモノに対する見方や接し方に変化を起したのではないだろうか。

最後に、ヒトとヒトをつなぐ。質問によってメッセージは異なるヒトへとつながれる。モノを語ることでヒトはそこに込められた物語や自分自身を表現する。表現するという行為は自分を見せる行為に他ならず、メッセージを伝えるという行為は他への表現に他ならない。それによって関係が生まれ、ヒトはヒトに何かを伝える。通常の対話であれば様々な要素が包含されコミュニケーションが生まれる訳だが、Ketai Trail!ではそうしたメタデータは非可視的にマッピングされていく。今回のプロセスや発見などを踏まえ、更なるつなぎ方を編み出していきたいものである。

Keitai Trail!は、果たしてどのようなダナミズムを、もしくはアートを生み出したのだろうか。一人一人がtrailの中で表現することによってヴィデオの中に、また心の中に、可視的に非可視的に様々なアートを生み出していったのではないだろうか。それらはとてもプライベートな作品であり、また共同体としてのパブリックな作品でもあるだろう。マクルーハンの言葉の通り、メディアはメッセージとなり、メッセージはメディアとなった。

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実践のまとめーMedia Conté 2008 in 可児 Vol.2

自動車産業を中心とした東海地方の製造業は、90年以降、多くの外国人を労働者として受け入れてきた。しかし、中には短期雇用で町を去ってしまう労働者も多い状況のなかで、同じ地域に暮らしていても 彼らが何を思い、どんな生活を送っているのか、かいま見る機会はほとんどないままだ。

メディア・コンテ2008 in 可児 では、だからこそ、そうした親たちとともに日本にやってきた外国籍の子どもたちにストーリーを作ってもらった。普通、私たちが映像を作るというのは、何か「特別なこと」であることが多い。運動会であったり、旅行であったり。でも今回はそうじゃない。「通学路」「わが家の宝物」「やっかいなこと」といった日常にこだわったテーマだ。

人の日常というのは、どの国でも、どんなひとでもそれほど違わないだろう。ごはんを食べて、掃除して、洗濯をして、学校や会社に行き、休日には大切なひとと過ごす。でき上がった作品群を見ても、外国籍の子どもたちも、私たちと同じようなことをやっかいだと感じ、幸せだと感じている。そういう意味では、国籍が違ったって何も変わらない。

しかし、大学生たちは、私たちと変わらない子どもたちの日常生活の描写の中に、「少しでもいい職業につくために、妹には高校に行ってほしい」「一生懸命働いてくれる両親のためにいい娘になりたい」なんていう子どもたちの声を敏感に見つけ出し、驚き、それが意味することが何なのか必死で聞き出しながら一緒にストーリーを編みあげていった。そのプロセスは、恵まれた環境にある大学生たちにとっても、なぜ自分たちが学ぶか、将来どうするのかを考えることにもつながっていった。

映像を作った子どもたちも、 身の回りをあらためてカメラで探り、 思いを整理して大学生という他者に語ることで、自分の将来や方向性について少なからず考えたようだ。そういう意味では、映像を作った外国籍の子どもたちも、それを手伝った大学生たちも、互いが触媒になりながら、自分自身について考えながら作り上げた、共同のストーリーだったといえるかもしれない。

こうしてでき上がった「映像」は、私たちが普段目にする映像とは、見た目も、そのプロセスも背景も意味も異なる。互いの日常に介入し、ともにストーリーを作り上げるという経験は、簡単に言葉では表し得ない相手への深い共感をもたらした。これっていったい何なんだろう? 今後、もう少し同様の試みを続けながら考えていきたい。

最後に、ウェールズで同様の活動を行っているみなさん、子どもたちの置かれた背景について熱く語ってくれた小島先生、可児市国際交流協会のみなさんをはじめ、煮詰まったときに状況を打開するようなアイディアをくださったエクスプリモのみなさん、そして何より、見違えるように成長し、感動を与えてくれた愛知淑徳大学の学生さんと可児のアミーゴスたちに感謝の気持ちでいっぱいです。可児ケーブルテレビでの放送は10月25日、26日の予定。(文責:小川明子)

Since 1990, Corporations such as car and macine industries in Tokai district has been employing a huge number of Japanese descendants from South America and the Philippines. We often see them on the street, but their voices are not be heard.  How we get to know each other?

In Media Conte 2008, we exprimo members and university students of Aichi Shukutoku University worked with teenagers of foreign citizenship in Kani, Gifu Pref. We helped kids make photo based digital stories of their daily lives , like  " on the way to school" "our family treasure" and "That's troublesome!" etc.

Then, we found their stories about their daily lives, troublesome worries, and the love to their families are almost the same as ours. Yes, we are not that different as we expected!

But university students found the kids sometimes saying " I want my younger sister get higher education" " I want to be a good daughter because my parents works very hard for us" etc , Maybe, they might never have thought : why I am studying at the university ? for what? so far.

Also, kids had to think of their identities and future visions. Well, storytelling may not a personal work. The stories might be fruits of collaborative work among them!

Thus, while working together, kids and university students both learned each other. It might be a happy coincidence. But the workshop brought us mutual understanding indeed. And I don't know why we get emotional whenever we see their stories. Each video clips they created seems much different than the videos made by professionals of mass media in many ways.

The stories are going to be broadcast by CATV in Kani on Oct.25-26.

Next " Media conte" will be held in different place/situations in the near future. Thank you for everyone who concerned, including, capture wales project members and people in Kani . (Akiko OGAWA)

実践のまとめーMedia Conté 2008 in 可児 Vol.1

メディア・コンテ・ワークショップ 2008 in 可児  
"Media Conté Workshop 2008 in Kani"

【概要】
 2008年8月20から23日にかけて、メディア・エクスプリモ水越グループは、愛知淑徳大学コミュニティコラボレーションセンター(CCC)、NPO法人国際交流協会、ケーブルテレビ可児などと連携し、岐阜県の可児市において「メディアコンテ2008in可児」を実施しました。
 今回の可児市での実践は、今日増加の傾向にありながら地域社会で十分に理解されているとはいえない外国籍の子どもたちに焦点を当てました。今回のプログラムは、エクスプリモ水越グループがワークショップの内容や手順を考案、愛知淑徳大学の学生たち12名がワークショップで外国籍の子どもたち11名に映像制作を指導するというかたちで行われました。
  活動の大枠は、可児市に住む外国籍の子供たちが、普段の暮らしで感じていることや伝えたいことを自ら絵コンテにし、それをもとにデジカメで撮影した写真画像をつないで一人一人のストーリー(1分半か2分)を制作し、できあがった映像作品をシンポジウムとケーブルテレビで上映する、というもの。


プログラム
■事前準備
2008年8月20日(水)
   12:00〜 ※前2日は愛知淑徳大学の学生のみ
素材、機材確認
プレ実践、リフレクション
       
2008年8月21日(木)
11:00〜 プレ実践の続き
       プレ作品の上映、リフレクション
       ワークショップのキット作り

■当日プログラム
2008年8月22日(金)
   13:00〜13:15 はじめに
   13:15〜13:35 ワークショップ1 「ベストショット!で自己紹介」
   13:35〜13:55 ワークショップ2 「写真組み合わせストーリー」
   13:55〜14:00 休憩
   14:00〜15:30 ワークショップ3 「5コマ紙芝居をつくろう!」
          お題タイム
          質問タイム
          連想タイム   →   紙芝居(絵コンテ)づくり
   15:30〜16:15 中間発表
   16:15〜16:30 明日にむけて

2008年8月23日(土)
  9:00〜9:30 集合、データ収集
   9:30〜10:30 絵コンテ制作 
   10:30〜12:30 映像制作 「Windows Movie Maker」
   12:30〜13:30 お昼休憩
   15:30〜   上映会
   16:00~ 振り返り


活動内容
■ 事前準備
 愛知淑徳大学にて、ファシリテーターとなる大学生自身が、ワークショップの全体像を捉え、理解するとともに、Windows Movie-Maker、写真や録音機材など、技術的な知識や表現能力を深める意図でワークショップを一通り実践的に試行しました。参加した人数は、一日目12名、二日目11名。
 一日目の8月20日(水)はワークショップに必要な機材を確認し、本番の活動と同じように、家族をテーマにしたストーリーを、二人一組になってふせんを使って考えていきました。その上で、最終的にストーリーがどのようなものになるか、デジカメで撮ってくる画像をどんなものにするかを決める作業を行い、この日の最後には、作品がどのようなものになっているかを全員に簡単に発表してもらう時間をもちました。その事から見えて来たのは、実際に人の作品に触れ、自分のアイディアや思いを言葉にして伝えるという活動を通じて、自分だったらこうする、こんなアイディアはどうか、といった議論が作り手である学生の中から起きるということ。作品を仕上げていく上でこのように多数の参加者の視点でストーリーの面白さや可能性を引き出していくことが、それぞれの気付きや新たな感性の芽生えの場となることを確認でき、実践のプログラムでも全体での鑑賞と討論の場がとても重要だと感じました。結果的に、当初予定には入れていなかったこの中間合評会を当日プログラムに入れよにしました。
 二日目の8月21日(木)は一日目に宿題でとり集めてきた写真(やデータ)を実際にパソコンに取り込み、絵コンテを創っていく作業、絵コンテから実際にMovie Makerを使って映像にし、声を録音していくという仕上げ作業を行いました。
 最後に作品上映の時間をもち、それぞれの選んだテーマ「おばあちゃん」や「家族」などに対して感じていることを表現/鑑賞し合う時間としました。絵コンテ通りの写真がとれなかった、データがうまく取り込めなかった、録音した音声が聞きづらかった、こまめな保存が必要など、ワークショップを実際に行う中で起こりうる課題をたくさん捉えられたことが、本番で大いに活きることになりました。


■当日プログラム
●ワークショップ1 【ベストショット!で自己紹介】
 子供たち自身が二人一組になってチェキを使って相手のベストショットを撮影。シールを使って余白の部分に投票合い、そうして選んだ一枚を使って、ネームプレートを作成。当日会場に集まった子供たちが、楽しみながらできるだけ自然に場に適応すること、パートナーとお互いに「写真を撮ってみる」行為を通じて、機材に慣れること、工夫して印象的な写真を撮ることなどを促しました。

●ワークショップ2  【写真組み合わせストーリー】
ペンギン、温泉、鯉、すいか、などさまざまな写真を20枚ほど用意しておく。その中から子どもが各自1枚を選び、ワークキットに用紙された自分の台紙に貼り付けます。台紙は子ども1人に1枚(A4サイズ)。ペアになった2人はお互いの台紙をつなぎ合わせ、大きなシートを作ります。紙には、一方の端に写真、もう一方の端に別の写真、真ん中に空欄が1箇所あるかたち。参加者はこの2枚の写真をつなぐようなストーリーを作らなければならず、「スイカ」と「温泉」など全くストーリーが思いつかないような組み合わせからどのようにストーリーを作り出すかがこのワークショップのポイントです。
RIMG0435.JPGまず、それぞれの写真から連想されるものを自由に言い合いながら、ふせんに書き込んで写真のまわりに貼り付けていきます。そのうえで、書き込まれたイメージを手がかりに、それらをいろいろにつなぎ合わせてみてストーリーを作っていきます。中には難しい組み合わせもあり、
うまくできるか心配されたけれど、子どもたちは豊かな発想力でストーリーを作り上げていきました。中には参加者が大笑いするような残酷なストーリーもあったほど。「新幹線」が「蛇」になるといったアイディアも、子どもたちならでは!当初うまく行くか最も心配していた活動でしたが、結果的には本番の絵コンテづくりのためのよい準備体操になりました。


 ●ワークショップ3  【5コマ紙芝居】
RIMG0448.JPG名刺サイズのお題カードを1人5枚用意
します。実際に使用したお題・・・
「わが家の発明」
「わが家の宝物」
「わが家の晩ごはん」
「通学路」
「これ、やっかいやわ」

 これらをストーリーのもととなるテーマとし、質問ゲーム、連想ゲームという対話の形式でお題から出てくる子供たちの自由な発想をポストイットに書き出し次々台紙に張っていきます(A3サイズ)。さらに、紙芝居作り用の台紙を用意(A4サイズ×5)。A4サイズの各コマにはビジュアル欄とキャプション欄があり、つまり台紙全体で、ビジュアル欄とキャプション欄の組み合わせによるコマが5つある状態。台紙とお題カードは子ども1人に1セット。
RIMG0480.JPG 流れとしてはまず子どもが各自、お題カードの中から自分のテーマを選びます。さらにその中から、具体的に自分のストーリーの題材を考えることに。その際、それぞれのお題から想起されるものを大学生が子どもに聞きながら、うまく題材を引き出していきます。当初チームの中で質問し合って、子どもがそれに答えるという形式をとる予定でしたが、言語の問題もあり、自然と大学生と子供のほぼ一対一の組み合わせができあがったため、その対話で進行しました。そしてファシリテーターなどの大人たちはチームをはっきり固定しそこに常時居るのではなく、2人あるいは3人のチームの中をぐるぐる回り、補助的に質問や物語形成に関与しました。子供たちは、 出てきた題材をふせんに書き込み、必要に応じて分類しながら次々台紙に貼り付けていきました。前日に同じ経験をした大学生たちは、想像以上に子どもたちのストーリーをうまく聞き出し、テーマやクライマッ クスを見つけ出すことでストーリー化していきました。
 次に「紙芝居作り」。台紙に貼り付けられたキーワードをもとに、5コマ分の紙芝居を作ります。ふせんをキャプション欄に貼り付けたり、ビジュアル欄に絵を描いたり、などなど。紙芝居とはいえ、形式は絵コンテなので、これがデジタルストーリーテリングの絵コンテの原型となるかたち。
 最後に子どもたちのストーリーをお互いに発表しあいました。この時は、当日の時間配分がかなり厳しくなってしまったことがあり、前日のように効率的なアドバイスができませんでした。しかし、すでにこの段階で十分にストーリーは練り上げられている状態で、中には、明日までに宿題としてもってくる写真をこれと、これと、一枚一枚丁寧に書き出し、子どもたちに伝えている学生たちもいました。 


●映像編集
ST280013.JPG
前日に撮影してきた写真をプリントアウトし、紙の上で絵コンテを作ったあと、Windows Movie Makerで1分半から2分のストーリーを作っていきました。子どもによってはナレーションが難しい場合もありましたが、大学生が根気よく付き合い共同作業を進め、予定の3時に間に合わないチームもいくつかあったものの、ほとんどがお昼過ぎには仕上がっていました。

■ 上映会
RIMG0440_3.JPG
出来上がった作品は23日に多文化共生センター「フレビア」で開いた「外国人の子どもの教育を考えるシンポジウム」で発表しました。 子どもたちが、一緒に作品づくりをした大学生と共に、交流協会や集まった地域の人たちの前で「名前、学年、何に関する作品か」を発表し、作品を上映する形をとりました。子どもたちは緊張している様子は見られたものの、自分のストーリーが作品になって見知らぬ人に公開されることを恥ずかしがりつつ楽しんでいる様子が印象的でした。出来上がった作品は10月25、26日にケーブルテレビ可児で放送されることになっています。


■振り返りと展望
 当初は、大学生が子どもたちの物語づくりを全般的にファシリテートすることは難しいかもしれないと考えていました。しかし、実際には大学生が驚くほど見事にファシリテーターとしての役割を果たしました。中にはなかなか物語が連想されず、足踏みする子どもたちもいましたが、大学生と子どもの間の信頼関係と相互理解が作品づくりを通して形成されると同時に、それが作品自体に反映されるかたちとなりました。実際に、実践に参加した中には、人生が変わるような大きな体験になったと言う学生もいたほど。外国籍の子どもたちの、アイデンティティに関わる製作/表現活動のプロセスは、そこに一番近くで寄り添った学生たちが、物語の「編集者」としての自覚と責任を得ていく過程でもあったといえます。最初はこわばった顔つきでフレビアに集まって来た子どもたちの表情は、時間を追うごとに柔らかくなり、なかなか焦点の定まらなかった目線も、最後にはきちっと大学生や大人と向き合うようになっていました。同時に子どもたちのアイディアものびのびしたものとなり、率直さ、斬新さ、優しさに溢れ、2分半の内にも多くを語りかけてくるものとなりました。あるキーワードを手がかりに、自分のこと、家族のこと、日常のことを語り始める、あるいは物語にはならない単語レベルの、それでも確かに彼らの中にある思いをポツリ、ポツリと表現し始める・・・大学生がそれを拾いあげ、深め、広げていく。その過程の中で、相互に自分たちのアイデンティティを再確認していくことが、探り探りに、しかし確実に達成されていった2日間でした。RIMG0428.JPG

 
 また、実践を終えて、国内のいくつかの地域から、今回の可児のような実践をやってみたいというオファーがありました。エクスプリモとしては,異なる地域でのこうした実践をいかにネットワーク化していくかが今後の課題と言えます。(執筆:稲葉莉奈/執筆協力:小川明子・伊藤昌亮)

実践をめぐるエッセイー"Keitai Trail !" in Ars Electronica Vol.2

今回の"Keitai Trail !"での私の役割は、おもにふたつあった。ひとつはロゴ、ポスター、バナー、ティッシュ等のグラフィックデザインで、もうひとつはワークショップの現場での参加者とのやり取りである。と言っても現場にいられたのは正味まる3日間だけで、参加者へのワークショップの説明やビデオシューティングに慣れる頃にはもう帰国の日、という有様だった。しかし短い滞在なりにも現場で思ったことを、自分の興味の対象であるデザインに引きつけつつ、ここに書いてみたい。

1)市民表現と「遊び」の関係

会場に来てくださった方の中に、このワークショップを「『ゲーム』ではなく『遊び』だ」と指摘された方がいた。「遊び」の定義や、「遊び」と「ゲーム」の違いといった話をここでは掘り下げるつもりはないが、これまでワークショップのことを「遊び」として考えたことはなかったなぁということに思い当たった。たしかにこのワークショップは、参加者にとっては「遊び」だったのかも知れない。

たとえば、ちょっと飛躍するようだが、大縄跳びのことを考えてみる。大縄跳びは、ご存じのとおり、長いロープの両端を2人が持ってまわしている中に1人ずつ入っていき、ロープを跳ぶというだけの遊びだ。ときには「お入んなさい」というかけ声に応えて、1人ずつロープの中に入ってゆく。何人同時に入って跳ぶことができたか、また何回続けて跳ぶことができたか、その数を増やすことを楽しむ。だから最初の1人目でロープに引っかかって止まってしまったとき、誰かの失敗で連続回数記録がとぎれてしまったときに、私たちは「あーあ」という声をもらしてがっかりする。

なんかこの感じ、今回の"Keitai Trail !"に似ているなぁと、リンツで過ごした数日をふり返ってみて思う。前の参加者が残した次の人への質問に「難しいなぁ」とボヤきながらも次の人が飛び込んでいく感じ、1人ずつケータイカメラの前に立って話し、そのムービーひとつひとつがつながって全体で大きなまとまりをつくっていく感じ、今思い出してみると、スタッフ、参加者、オーディエンスみんなで大縄跳びをしているようだった。

もちろん、大縄跳びと"Keitai Trail !"には、似ていないところもたくさんある。そもそもワークショップは目的があっておこなうものだし、"Keitai Trail !"には小さな表現の集積から思いがけない展開が出てくるという驚きもある。なにもかもを大縄跳びにあてはめて考えたいわけではない。つまりここでなにを言いたいのかと言うと、なんだか面白そうに見えたり自分も参加してみたくなるような感じとか、「お入んなさい」というかけ声の感じとか、そういう「遊び」に見ることができる要素が、ワークショップにとって大事なのではないか、ということである。ワークショップをデザインするときには、つい、参加者はすでに参加しているという前提でプログラムを考えてしまうのだが、内輪うけ的な感じではなく、もっと普通に誰でもロープの輪の中に入っていけるような雰囲気をデザインできるともっと良いな、と思った次第である。

2)人と人とがつながるデザイン

今回の"Keitai Trail !"の面白さは、毎日持ち歩いている携帯物への愛着という個人的なことが、決まった形式による15秒のムービーとして次の人の語りへとつながっていき、かつそのつながり全体を俯瞰したり、ひとつひとつのムービーをじっくり見たりすることが自由にできる、というところにある。その面白さを生み出す仕掛けとして、システム設計やインタフェースデザインがあり、弥次喜多装束や小道具があり、部屋のしつらえやコミュニケーションツールがあった。すべて予想どおりうまく機能したが、実際に現場で実施してみて分かったこともたくさんある。それらは、人と人をつなげていくコミュニケーションをデザインするにはどうしたら良いのかという、今後の宿題になった。

ワークショップ会場で参加者がケータイカメラの前に立って話し始めると、そのとき室内に居合わせた人々は、彼/彼女がなにを話しているのかを見守る観客になる。他人から見られていると意識すると緊張してしまい、カメラに向かってうまく話せなくなることもあるし、見られていることでテンションがあがり、参加者と観客との間で思いがけない会話が生まれたりもする。観客の立場になる人とのコミュニケーションも含めて場づくりを考えていたら、もっとできることがあったかも知れない。

あるいは、集まったムービーをプレビューする画面。今回は、時系列の軸に沿って各ムービーを配置し、ムービー間のつながりは線で示した。ムービーから次のムービーへと手繰っていくような見方をするとつながりがよく分かるし、逆にさかのぼって見ていく楽しみもある。これにさらにダイナミックさを加えて、たくさんのムービーがわっと集まってガヤガヤしている感じがあり、それでいて全体の構造をクリアに把握することができ、ズームすればひとつひとつのムービーの詳細が分かる、という表示の仕方に工夫ができると面白いのではないかと個人的には思った。これは純粋に、ダイアグラムデザインとインタフェースデザインの問題である。

いずれにしても、現場での人と人とのつながりがダイアグラムとして画面に投影されるのであり、そういった意味で、場づくりの問題とインタフェースの問題はつながっているのだと思う。うまく説明できなくてもどかしいのだが、現場のアクティブでダイナミックな感じを、画面上に表現することができないだろうか。

長くなるのでこの辺で切り上げたいが、自分にとっての興味対象であるデザインという行為に引きつけて考えると、今回の"Keitai Trail !"は、グラフィックデザイン、インタフェースデザイン、コミュニケーションデザインといった、さまざまなデザインの複合技だったと言える。今回のワークショップがうまくいったからこそ、今後もっと面白いことができるのではないかという欲が湧いてしまったのである。(文責:宮田雅子)

実践をめぐるエッセイー"Keitai Trail !" in Ars Electronica Vol.1

taking over:

リンツから帰ってきて早3週間が経とうとしています。
初めて行った場所で、慣れない言語を使って、さまざまな国の方と交流する。12日間というけして短くない滞在期間でしたが、あらゆることがあっという間に過ぎていったと感じたということは、それを楽しんでいた何よりの証拠なのだと思います。この5月からワークショップの準備が始まり、さらに言えば、これの前身となるようなワークショップを昨年度から始めていて、これらの長い長い"トレール"の延長にアルス・エレクトロニカ出展がありました。いまなおこの"トレール"は次の歩みを始めつつありますが、今回は少し時間をもどしつつ、"Keitai Trail ! "にて250ものストーリーを生み出した「モノ」について話をしたいと思います。

私は以前、「お守りプロジェクト―人は何をお守りとして携帯するのか―」というワークショップを行ったことがあります。これは、自身の携帯物を「実用度」と「依存度」の4象限に分けた紙の上に配置し、携帯物を客観視しながら、私たちは何をよりどころとして日々過ごしているのかについて再考するものでもありました。

私自身、このお守りワークショップの面白さは、普段あまり気にとめない「携帯物」に着目したことにあると考えています。モノは言うまでもなくその機能性や象徴性で選ばれ、所有者によってカスタマイズされることもしばしばです。モノは云わばその人の行動や生活の縮図となって、あらゆる経験をともにしているのです。そしてさらには、私たちは"Keitai Trail !"の中で、江戸時代の旅人の装束で歩きまわりましたが、社会的文化的な背景とともに、モノはその特性を個人の属性とはまた別の次元で、脈々と更新し続けてもいるのです。「携帯物」は何かの記念品とは異なり、日々の主人公にはなりがたいところがあります。その日に使うかどうかは別として何となしに持っているものや、自分なりのこだわりを持っているものなど、ともすればさらさらと流れる時間とともに流されていきそうなモノから自分自身を振り返る、"Keitai Trail ! "をきっかけに日常を捉えなおしてみる。何気なく持っているモノが、なぜ今日持っているかというだけの前後の文脈によって物語の主人公になりうるという点、そしてこの点から「携帯物」が、鞄の中に隠し持っている非常に"個人的な"モノ"から、社会的な接点としての語り口を持つモノにもなりえるという面白さが、これらのワークショップには潜んでいると考えています。

モノについて語ること、それは自分のアイディアや日々のことについて語ることであります。いろいろな人たちが主役となったそれらの物語を集め俯瞰することによって、個人に集約されない現代のモバイル・コミュニケーションのありようがありありと描かれ続けます。ケータイという私たちにとってとても身近な、他のどんなモノよりも立て続けにその機能を増加・刷新し続けているメディアで、「携帯物」ストーリーを撮りためていく。ケータイでここまでできるのかというある種の「違和感」は、私たちのメディア環境を考える上で非常に有用な感覚であり、メディア史の一つのトピックにもなりうるものです。そして、このケータイのおかげもあって、撮る方にとっても撮られる方にとっても非常に「身軽な」ワークショップになったのでした。(もちろん、弥次喜多装束はこの夏には暑かったですし、準備や片付けは大変でしたが...!)

"Keitai Trail ! "では連想ゲームのようにして、前後の人たちとのつながりを意識した仕組みをとっています。夏らしいお題の"something makes you cool"から始まり、"something necessary"まで、トレールはつながってきました。今後どのようにこれらのトレールは引き継がれていくのかを考えるためには、次のフレーズを埋める必要があります。

"Keitai Trail ! " is something to discover possibilities of collaborative media expressions among general people, and also something ???

(文責:阿部純)

Sayonara Linz, Keitai Trail ! successfully finished

Ars Electronica 2008 was over. Our "Keitai Trail !" team has collected more than 200 mobile movies of people's story telling of their own something "mobile". You can check them at "Online Keitai Trail !" They also did a research presentation which was successfully accepted by audience of Ars Electronica.

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Thank you very much for your joining our workshop ! We will develop more playful and reflective cultural programs with digital media from now on.
And to those who supported our workshop for about one week, we present our sincere appreciation to your kindness and generosity. Thank you so much.

Several websites and/or weblogs have mentioned to "Keitai Trail !", please click here or here.

See you soon somewhere in this planet ! Please keep checking this website.

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Sayonara ! Yaji-Kita's trail of mobile media research and practice will continue...

by Keitai Trail ! team

Sept.8, Presentation at Campus Talk

On the late afternoon of September 8th, Kiyoko Toriumi and Jun Abe of Media Exprimo did a presentation about "Keitai Trail !" and other activities of Media Exprimo at the Campus Talk of the University of Tokyo in Brucknerhaus. Though there were not so many people because they had to reserve for it, their presentation was a quite successful one. Yes, they did it with Japanese classical travel costume ! It was just fantastic.

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Waiting for their presentation...

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Putting on "Zori", Japanese traditional straw sandals.

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Audience were very much interested in their presentation. Talk a lot !

At the same day, Kosuke Numa and Sumaru Niida had collected around 40 movie messages of people's story telling of "mobile". You can check out them at "Online Keitai Trail !".

Well, Ars Electronica almost finished. September 9th is the last day. Enjoy it !

by Keitai Trail ! team

Snapshots of "Keitai Trail !"

The following are snapshots of "Keitai Trail !" from September 4th to 7th. You can check out mobile movies of people at "Online Keitai Trail !" site.

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The figure shows how to tell the story about one's "mobile".

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Outdoor "Keitai Trail !" It is a bit hard for the team members to get general people to participate in this media play. However, people who joined it enjoy very much.

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Indoor "Keitai Trail !" They are very happy that many many people have continuously come, sometime repeated with their friends, family to join it. They also have gotten a lot of insightful questions.

by Keitai Trail ! team

Two Presentations of "Keitai Trail !"

"Keitai Trail !" and campus 08 of Ars Electronica 2008 has been successfully enjoyed by many many people, 450 people in September 4th, 785 in 5th, and 1450 in 6th ! Thank you so much for your coming.

In the salon of Kunstuniversitat Hauptplatz, there are two kind of visual presentations of "Keitai Trail !".
One is "Movieshow Keitai Trail !". They continuously and simultaneously projected 4 mobile movies at one screen. Each mobile movie consists of 15 second movie message and a thumbnail photograph of mobile object. The intelligent support system of "Keitai Trail !" chooses those mobile movies automatically from the archives. New mobile movie has first priority to be projected.

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Another one is "Timeline Keitai Trail !". They put each movie message as an icon along time line. Movie messages are connected by the same adjective or the same adjectival discription. If people click the icon, there is a pop up window of its thumbnail photograph of people's mobile object, then mobile movie message about the story of it. This presentation is an interactive one. People who finds their own mobile objects and wants to attach their stories to the presented ones can be taken by mobile movie kit at the salon. Their message is able to be up and presented very soon.

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 アルス・エレクトロニカ08の「ケータイ・トレール!」、およびキャンパス08東大展は、おかげさまで大好評のうちに進んでいます。9月4日に450名、5日に785名、6日にはなんと1450名の人が来てくれました。どうもありがとう!

 サロンの「ケータイ・トレール!」のコーナーには、二つのプレゼンテーション画面があります。
 一つは「ムービーショー・ケータイ・トレール!」。4分割された画面に、人々が15秒間で語ったメッセージと、選んだ「モバイルなもの」のサムネール写真が、同時に、連続的に流されています。
 もう一つは「タイムライン・ケータイ・トレール!」。人々のムービー・メッセージが、時間軸に沿ってアイコンで示されています。各アイコンは、同じ形容詞や形容句で結びつけられています。来場者がそのアイコンをクリックすると、サムネール写真が出てきて、そのあとにムービー・メッセージが流れるようになっています。自分の「モバイルなもの」に気づき、それを特定のアイコンにくっつけたいと思った来場者は、その場にあるモバイル・ムービー・キットでムービーを撮ってもらい、すぐさまアップすることができます。

by Keitai Trail ! team

Here we go ! Website opens

Finally, Ars Electronica 2008 has opened in Linz, Austria !
"Keitai Trail !: Mobile Movie Workshop" by Media Exprimo has also started both in downtown areas of the city and in the salon at 1st floor, Kunstuniversitat Hauptplaz where campus 08 of the University of Tokyo has exhibited.
Now you can access the website, "Online Keitai Trail !" grasp the blue picture of this workshop, enjoy mobile movies which have taken by general citizen and artists along time line. Although the website shows only simple contents and does not show you hole the interactive presentations in the real salon, they are very happy if you click HERE.

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Even though simple contents, I believe you will be surprise at the variety of mobile items people have, the variety of people's ways of story telling about those items. I think we can reflect on our mobile culture by this playful media play workshop.

みなさま!
 いよいよ今日からアルス・エレクトロニカ2008が、オーストリア・リンツ市で開催されます。
 メディア・エクスプリモが取り組む「ケータイ・トレール!:モバイル・ムービー・ワークショップ」も本日から、リンツ市内の街角と、東京大学が開催するキャンパス08の会場があるKunstuniversitat Hauptplatz(発音できん・・・)1階のサロンではじまります。
 みなさんには「オンライン・ケータイ・トレール!」で、このワークショップの概要をつかみ、日本の松山、富山、東京、箱根など、さまざまな地域の人々や、リンツ市民がみずから撮ったケータイ・ムービーの連鎖体をご覧になれます。残念ながら、会場でみせている市民参加型のインタラクティブなプレゼンテーションにくらべると、簡単に時系列でムービーを並べたものに過ぎませんが、それでもとてもおもしろいですから、ぜひここをチェックしてみてください!
 おそらくは、人々がいかに多様な「モバイル」を持っているか、その「モバイルに」どれだけ豊かな物語を持っているかに驚かれることでしょう。私たちはこのメディア遊びのワークショップによって、私たちの「モバイル文化」を深く再考することができるとことと思います。

by Keitai Trail ! team

Sept.4 "Keitai Trail !" starts in the city of Linz

Hello everyone !
Most of "Keitai Trail !" members has already arrived at Linz, Austria. A small, cozy and beautiful city.

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They have been working very hard to prepare their workshop, presentation, etc. supported each other with campus 08 members from the University of Tokyo. However, also enjoy drinking beer and wine !
Anyhow, Ars Electronica 2008 will start Sept. 4th !!

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They have designed their workshop space as a communicative, playful sphere with Japanese teas and sweets, and tatami mats. It is because they want audience to feel easy to participate in movie making of "Keitai Trail !".
Small plastic cases with tissue papers and inserted commercial flyer are very popular among street corners in the cities of Japan. They apply this very Japanese material culture as a tool for distribute "Keitai Trail !" flyer in Linz. Isn't it a cool idea ?

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One of their challenges for "Keitai Trail !" is the poor situation of Mobile phone ("Keitai" in Japanese) technologies for movie production and edition. Although Japan's mobile technologies have highly advanced especially on movie functions, most technological systems are for receiving and viewing services, not for producing or creative activities.
It means that Japan's high tech mobile phone are good at consuming images but not good at expressing images. One of the purpose of this workshop is to expose these unconscious technological bias of digital media to public, tries to explore a new direction of mobile phone usage as a medium for people's expression.

by Shin Mizukoshi

"Keitai Trail !" Coming Very Soon in Linz

After intensive preparation for a couple of months, team members of "Keitai Trail !", Kiyoko Toriumi, Jun Abe, Tatsuo Sugimoto, Yuri Tanaka, Masako Miyata, Kosuke Numa and Sumaru Niida are going to leave Japan to the city of Linz, Austria to exhibit the workshop, "Keitai Trail !: Mobile Movie Workshop" at "Campus 08" of the Ars Electronica 2008 from September 4 to 10.
Well... I am so sorry that, this time, I will not be able to go to Linz with them.2008_08_06 14_46_0001.jpg2008_08_06 15_43_0003.jpg2008_08_17 9_43_0002.jpg
We are still preparing cultural programs and technological systems but are sure to show you the online presentation, "Online Keitai Trail !" soon. During the preparatory process, we have found many ideas such as the fundamental connection between travel culture and mobile culture especially in the historical context of Japan.
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Those who will visit Ars Electronica 2008 ! Please try to contact "Keitai Trail !" workshoppers and participate in mobile movie shooting and presentation.
It MUST be so playful and reflective experience!

by Shin MIZUKOSHI

8/23 "Keitai Trail!" Pre-Workshop in Japan

アルス・エレクトロニカで行うワークショップ"Keitai Trail !"は、プレ実践を日本各地で行っています。いよいよ本番が迫ってきました。

We've been preparing for our workshop "Keitai Trail !" hold in ARS Electronica by doing pre-workshop in diffrent places in Japan. We're leaving very soon to Linz, Austria!

[Finished Pre-Workshops]
・7/21 @ Hongo, Tokyo
・8/2 @ Matsuyama, Ehime Prefecture
・8/6 @ Fukuno, Toyama Prefecture
・8/17 @ Hakone, Kanagawa Prefecture
・8/21 @Hongo, Tokyo

Aug. 6 in Fukuno, Toyama-ken
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Aug. 17 in Hakone, Knagawa-ken
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Aug. 21 in Hongo, Tokyo
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**This workshop will hold during Sept. 4 ~ 9 in Campus08 of ARS Electronica.

8/13 "Keitai Trail!" illustration for ???

This is an illustration for "Keitai Trail" workshop at Ars Electronica.
An image of our collaborative activity!

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8/4 Fusion members from the media lab of UIAH, Finland

  • Posted by: shin
  • August 5, 2008 11:21 AM
  • topics

Since late July of 2008, Kari-Hans Kommonen and Sanna Marttila, the project coordinator and project manager of P2P-Fusion project, and also members of the ARKI (ARKI means "everyday" in Finn) project in the media lab, University of Art and Design Helsinki of Finland, has visited Japan.

Kari-Hans Kommonen and we have known each other since 2000, have done several research events together and shared the possibility of participatory design activities on information technologies and many other matters.
This time, they visited "Zu-Ji workshop" of Yokan Kenkyujo in Kagaku Miraikan, and had travelled to Osaka and Sapporo.080727_1309~0001.jpg

On August 4, we got together at the Fukukate Hall of the University of Tokyo and had a discussion about the future collaboration between Fusion and Media Exprimo. I was very interested in their concept, "co-design", software "toolkit" for community people. In 2006, they had exhibited some design arts in ARS Electronica. We could get some advices from them for our "Keitai Trail !" workshop at the city of Linz in this September.

Meeting remote friends who shared many many matters encouraged us very much !

9/4~9 "Keitai Trail!" Workshop in ARS Electronica(Linz, Austria)


世界的なメディアアートフェスティバルである、アルス・エレクトロニカに
携帯電話を用いたワークショップを出展します。
期間は9月4日~9日の6日間。ただ今、毎日のように鋭意準備中です!
ワークショップの概要は英文をご覧ください。

We are holding a workshop in ARS Electronica, one of the best media art festivals hold annualy in Linz, Austria, during Thu 4 to Tue 9 of September.

[Abstract of the workshop]
Keitai Trail!: Mobile Video Workshop by "Media Exprimo"
This workshop discovers possibilities of collaborative media expressions among general people. In this workshop, we will collect "keitai" (mobile phone in Japanese) video clips from participants, and make collaborative slide shows on screens. There will be "keitai video shooting" team wearing Japanese traditional travel clothes asking for people to be video-shooted. Please be prepared for our workshop!
This workshop aims to connect general people and media artists not only around Ars Electronica but also in the city of Linz. It will also try to explore a new way of mobile phone usage: from an information transmitting machine to people's media expression.

7/26~27 Media Exprimo will do "Zu-Ji workshop" at Miraikan

  • Posted by: shin
  • July 22, 2008 5:52 PM
  • topics

Media Exprimo Sunaga team will do "Zu-Ji workshop" at the summer event: Yokan Kenkyujo in Kagaku Miraikan at Odaiba of Tokyo from July 26 to 27. You can check out this information here !

Posters of "media exprimo" #2

  • Posted by: media exprimo
  • May 13, 2008 6:11 PM
  • about | topics

poster_musashi.pdf

poster_shonan.pdf

「武蔵大学ケータイワークショップ」および「湘南あいうえお画文ワークショップ」のポスター
です。上記からダウンロードできます!
Posters of "Keitai(mobile phone) Workshop in Musashi University" and "Shonan
Photo-attached Acrostics Workshop" are uploaded. (Only in Japanese. Sorry...)

Posters of "media exprimo" #1

  • Posted by: media exprimo
  • May 12, 2008 2:15 PM
  • about | topics

mediaexprimo_poster01.pdf

mediaexprimo_poster02.pdf

「メディア・エクスプリモ宣言」のポスターを作成しました。
We made the posters based on "Declaration of MediaExprimo".
They can be downloaded!

media exprimo will exhibit at MELL EXPO 2008 !

  • Posted by: shin
  • April 20, 2008 7:55 PM
  • topics

Shin Mizukoshi's group of Media Exprimo will exhibit their research outline and achievements in cooperation with other three groups at MELL EXPO 2008 from April 26 to 27. Media Exprimo will also invite professor Nanatthun WOUNGBANDUE of Chulalongkorn University, Thailand, and Mr. Gareth MORLAIS of BBC "Capture Wales" Project Producer, U.K. to interview them, discuss about future collaborations. They will do keynote speeches at MELL EXPO, and have precious opportunities to communicate nationwide persons concerned. by Shin MIZUKOSHI

 メル・エキスポ2008で、メディア・エクスプリモ水越グループは、ほかの3グループと協力しつつ出展をします。またこの時期に、チュラロンコン大学(タイ)のナナタン・ウォンバンデュさん、BBCキャプチャー・ウェールズ・プロジェクト(英国)のギャレス・モーレスさんにお越しいただき、研究や実践について意見交換をする予定です。お二人にはエキスポで講演をしていただいたり、全国のいろいろな関係者の人たちと話し合う機会をもっていただきます。
 どうかお誘い合わせの上、お越し下さい。
(水越伸)

「学環えんがわワークショップ」無事終了/Gakkan Engawa Workshop has successfully finished !

  • Posted by: shin
  • April 2, 2008 8:02 PM
  • topics

2008年3月21日から28日まで開催していた「学環えんがわワークショップ」は、盛況のうちに無事終了いたしました。「画文」を送ってくれたみなさん、関係者のみなさん、大変ありがとうございました。おかげさまで351画文が集まり、とてもおもしろい展開ができたと思います。(水越伸)


Gakkan Engawa Workshop from March 21 to 28, 2008 has successfully finished. Thank you so much for your cooperation. There are 351 "gabun" (photo messages) from a variety of people around iii (Joho Gakkan) and the new Fukutake Hall.  by Shin Mizukoshi

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