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九州朝日放送09- Archive
9/24 福岡メディア・リテラシーフォーラムのご案内
- September 4, 2010 8:30 AM
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メディアと市民の新しい結びつき方をさぐる
:民放連メディアリテラシー・フォーラム in Fukuoka
このままで日本の放送はどうなってしまうのか。
そのように危ぶむ声は後を絶ちません。しかし一方で、地域の人々との交流を図り、ケーブルやネットなどさまざまなメディアと協力しながら、ローカルメディアとして新たなビジネスモデルを画策している放送局も少なくありません。
番組づくりを通して送り手と受け手がともにメディアリテラシーを学び合う。それによって地域に根ざした参加型の放送局のあり方を模索する。2001年にはじまった「民放連メディアリテラシー・プロジェクト」はそんな目的を持って展開し、今年でのべ19局が実践をおこなってきました。
このフォーラムでは、ローカル民放で働く人々と、地域の学校、社会教育、大学、自治体、NPO関係者などのみなさんにぜひお集まりいただき、メディアと市民の新しい関わり方、結びつき方を一緒にさぐることができればと思っています。
初秋の福岡でお会いしましょう!ぜひお気軽にご参加ください!
■日 時 9月24日(金) 午後1時30分~午後5時
■会 場 天神クリスタルビル Aホール
福岡市中央区天神4丁目6-7、電話:092-733-2681
地下鉄天神駅から徒歩7分、福岡中央郵便局から徒歩2分
http://www.ohi-pm.jp/rental/hall01.html#
http://www.ohi-pm.jp/rental/map_crystal.html
■プログラム
13:30~14:20 基調報告「放送を市民的に『新生』させるために」
水越 伸・東京大学大学院情報学環教授
14:30~16:00 参加者ディスカッション(課題をめぐるグループワークなど)
16:00~17:00 パネルディスカッション
パネリスト 徳永謙太郎・山口放送(2007年度参加局)
松元修二・鹿児島テレビ放送(2009年度参加局)
水越伸 ほか
司会 本橋春紀・日本民間放送連盟
*終了後、懇親会(会費制)を予定しています。
■参 加 費 無 料
■参加申込み
氏名、メールアドレス、所属をご記入のうえ、民放連番組部あて、電子メール tvkids @マークnab.or.jp(@マークを半角@に変換してお送りください)にて
9月15日(水)までにお送りください。
なお、参加証などは発行しませんので、直接会場にお越しください。
■主催:
東京大学大学院情報学環 水越伸研究室「マス&コミュニケーションプロジェクト」
http://www.mediabiotope.com/projects/mass/
民放連 放送基準審議会
http://www.nab.or.jp/
■協力:メル・プラッツ http://mellplatz.net/
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3/7 MELL EXPOに民放連プロジェクト実践局多数参加
- March 8, 2010 9:42 PM
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3月5日から7日まで東京大学(東京都文京区)で開催されたMELL EXPOに民放連メディアリテラシープロジェクト実践局が多数出展されました。初年度の実践局であるTSBテレビ信州は、現在、長野市の公共施設「長野フルネットセンター」の指定管理者でもあり、その公的な場所を、長年に渡るメディアリテラシー実践の活動の場として活用するなど新たな試みを紹介されました。また今年度の実践局は3局とも出展されたほか、民放連自体としても出展もありました。さらに、過去の実践局の方も、会場に足を運んでくださいました。中には、4月から新しい実践を始めるので「来年は絶対出展します!」と宣言をしてくださった局も。会場にこられた放送局の方々は、とてもパワフルで、たくさんの方々と交流し、よく笑っておられたその表情が印象的でした。
MELL EXPOの締めくくりには、来年度のメルプラッツオーガナイザーである伊藤昌晃さん(愛知淑徳大学)が「100年に一度の危機とよく耳にするが、それは100年に一度しか問えないことが、今問えるということでもあるだろう」と挨拶されました。テレビも開局以来の危機が叫ばれていますが、それは今、50数年来の転機でもあると同時に、50数年を経てはじめて問えることがあり、その巡り合わせの時期だともいえます。その今に、何を問い、どう答えていくのか。会場に足を運んでくださった放送局や、関心をよせる多くの方々のエネルギーに期待と願いを抱いた3日間でした。



(報告:林田真心子 写真:劉雪雁)
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3/2 民放連プロジェクト 読売新聞で紹介される
- March 2, 2010 9:22 PM
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2月19日に開催された今年度の民放連プロジェクト報告会について、その内容と今年度の実践報告が読売新聞の記事として紹介されました。
見出しは「局と地元との交流大切」。ローカル局と地域が結びついていく必要性と可能性について、記事でふれられています。詳細は記事そのものをご覧ください!
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2/19 今年度の民放連メディアリテラシー実践 報告会終了
- February 20, 2010 11:06 PM
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今年度、3局で展開された民放連プロジェクトの報告会が、2月19日、千代田区紀尾井町の民間放送連盟で開かれました。全国各地から放送局や新聞社の方など70人以上の方が集まりました。
会の冒頭には、このプロジェクトチームの主査である日本テレビの戸恒直さんより、「ちょうどオリンピックで盛り上がっているけれども、五輪以上の面白い報告になると思います」とのご挨拶がありました。その言葉をひきうけるように、今年の実践局である和歌山放送、鹿児島テレビ、九州朝日放送の発表は、それぞれ予定時間を大幅に超過。時間管理が得意なはずの放送局の皆さんが、予定を1時間以上「おした」背景には、皆さんが、報告したい経験を山のようにもっていたことの現れともいえるでしょう。それ自体が大きな実りといえそうです。「プロジェクト終了後、高校生から手紙をもらい"信頼してくれてありがとう"と書いてあったのがうれしかった」「局内での理解をもっと得るにはどうしたらいいのか」など、悩み、喜び、どれも率直で、時間がいくらあってもたらないといわんばかりに、みなさん夢中で思いの丈を語られました。
パネルディスカッションでは、東海大学の水島久光さんからは「どこまで子供たちと向き合っていくのか、局の人がプロ意識の上にたって、ぎりぎりまで考えていた。それはさらにプロ意識を広げていくことにつながることを実感した。」桃山学院大学の境真里子さんは「長年このプロジェクトをみてきたが、局、子供たち、社会、それぞれがこの10年で、ものすごく変わった。最初の頃はテレビ局に切羽詰まったという感じはなかった。いまは違う。その中でこのプロジェクトに参加される送り手の皆さんの様子を拝見していると、次の10年を切り開くことができるかもしれないと感じている。」といった指摘がありました。また、独自にメディア・リテラシー実践を展開する青森放送やテレビ朝日の方からのご意見や、状況紹介もありました。
来年度以降も、このプロジェクトは続きます!実践のこれからの展開については、このウェブサイトとともに、3月5日から東京大学で開かれる「MELL EXPO 2010」の中でも議論を進めたいと思っています。(詳細はメル・プラッツHP)
参加された局の方、高校生などすべてのみなさま、1年間本当におつかれさまでした。(報告:林田真心子)
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2/7 KBC実践終了! 最終報告会
- February 12, 2010 1:12 AM
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最終合同ワークショップ兼「おっきーのラジドラ学園セミナー」
[日 時] 2010年2月7日(日)
[会 場] 九州朝日放送
KBCラジオ実践プロジェクト最終日の合同ワークショップは、初めの時間が子ども文化コミュニティのシアターコースの子どもたちやおかあさんたちとの交流、午後からは「おっきーのラジドラ学園セミナー」として行われ、最後にふりかえりを行う形でありました。
<参加者>
筑紫女学園高校放送部、福岡大学大濠高校放送委員会、東京大学大学院水越研究室、NPO法人子ども文化コミュニティ、KBCラジオ関係者、福岡県高文連放送文化専門部会(参加11校 生徒46人 顧問15人)
<全体の流れ>
11:30 準備スタート
12:00~13:00 第1部 交流会「博多雑煮 DE ランチばい!」
13:00 受付開始
13:30~15:00 第2部 全体セミナー(作品試聴など)
15:15~16:05 第3部 分科会(番組づくりは相互批評)
16:10~16:30 第4部 閉会式(表彰式)→解散
16:35~17:30 第5部 ふりかえり(事後インタビュー・まとめ)
<プログラム>
第1部12:00~13:00 交流会「博多雑煮 DE ランチばい!」
「食」をテーマに異年齢・異文化交流を特徴としたKBCラジオ実践の最終日はプロジェクト関係者が一同に集まってお雑煮でお昼を一緒に食べて交流しました。
最終発表会を目前に番組制作に頑張った筑女と大濠の放送部の皆さんを子ども文化コミュニティシアターコースの子どもたちとお母さんが「博多雑煮」で激励。暑い夏にはじまったこのプロジェクトを写真でふりかえったり、子ども文化コミュニティの子どもたちが企画したビンゴゲームで交流しました。おいしくて心温まる交流で高校生の緊張がやわらぎました。
豪華な博多雑煮!お餅は中学生がつきました。お母さん方のふるまいでいただきま~す!
中学生がみんなで楽しめるビンゴゲームを企画! ビンゴ!チョコをもらいました。
サプライズで中学生が高校生に手作りのミサンガをプレゼント!高校生は大喜び。手首に巻いて午後からの発表会に臨みました。
アドバイザートリオの漫才ではなく民放連メディアリテラシープロジェクトの説明。
いよいよ3作品の視聴が始まります。はじめに各班代表が自己紹介と作品の簡単な紹介をします。
1.筑紫女学園高校 ダイエット班
タイトル「ジャストライク」
テーマ:ダイエット 自分たちに身近なことと女の子の興味のあるテーマを選んだ
★主な感想より
・テーマが身近に感じられた
・場面転換の仕方が良かった
2.福岡大学附属大濠高校 アレルギー班
タイトル「あなたに知ってほしいアレルギーのこと」
テーマ:アレルギー アレルギーの子ども自身が食べ物を選んでいるのを最初は好き嫌いと思ったが、保護者の話を聴いてすごいと思った。同級生にもアレルギーの人がいて、周囲の人の理解が少ないこともわかったのでテーマに選んだ。
★主な感想より
・専門家だけでなく一般の人のインタビューも取れていてよかった。
・いろんな意見が聞けてよかった。
3.筑紫女学園高校 バイキング班
タイトル「HAPPY★HAPPY☆ラブご飯」
テーマ:ご飯について 最初テーマをバイキングにしていたが試行錯誤の結果一番身近な「家ごはん」をテーマにした。リスナーが飽きない、興味を持てる、テンポの良いものを目指した。
★主な感想より
・全体的な雰囲気が面白かった。
・ドッキリがあったりして面白かった
福岡県内各地から集まった高校生に感想を聞きました。どの高校生もしっかりと自分の意見や感想を言ってくれました。
第2部終了後は休憩をはさんで分科会会場づくりをみんなでしました。番組づくり分科会は同じ会場で、アナウンス分科会は1F事務局室A・Bへ移動しました。
第3部 15:15-16:05 「分科会」
<番組づくり分科会> 進行 水越さん・林田さん
グループディスカッション~相互批評と感想を語る会~
KBCラジオ実践プロジェクトで番組づくりをしてきた筑紫女学園と大濠高校の高校生に、高文連参加各校の高校生や顧問の先生方が加わって、各班の作品について感想や意見を15分ずつ語り合いました。
★アレルギー班について意見交流
・専門用語がわかりにくいところがあったが、解説という形でわかりやすくなった。
・漢語調的な話し方で硬いと感じたところがあった。
・アレルギーにとどまらず、人として、人との関係に言及していてぐっと感じるものがあった。
・テーマどおりにできていた。
・知識としては知っていたが、改めて考えたことはなかった。現実感があってよかった。話の筋が通っていた。
・インタビューが変なところで切れているところがあった。
・インタビューの部分が長く退屈なところがあった。
・アレルギーを知っている人にとっては知っていることばかりだったので、別の話題もいれたほうが良かった。
★ バイキング班について意見交流
・ドッキリが新鮮だった。楽しかった。
・食べる人と、つくり手両方にインタビューしていたのがよかった。
・インタビューを受ける人が緊張していないようだったのはなぜ?
・流れがきれいにまとまっていた。しゃべり方が面白かった。
・自分の気持ちとあわせて聞けた。
・ドッキリは何のため?ひつようだったのですか?
・BGMが多いと感じた。
・何を伝えたかったのかぼけてしまった。
・テンション高すぎな感じ
・テーマの「ラブご飯」は言葉としてインパクトがあるのに最初にしか出てこないのはもったいない。もうひとおしすればよかったのでは?
★ ダイエット班について意見交流
・声が聞き分けやすかった。
・効果音の使い方が良かった。
・面白かった。
・テーマが身近だった。
・途中から恋の話になってしまって何がメインかわからなくなっていた。
・ストーリーはあったけど棒よみっぽかった。
・誰が主人公かわからなくなっていた。
・登場人物がごちゃごちゃになっていたところがある。
・本当にあったことと聴いても18キロダイエットは極端すぎる感じがする。
・ダイエットの危険性については入れないのか?
回答:危険性について(死とか拒食症とか)は番組(ドラマ)放送上ふさわしくないと思いはずした。
作品に対しての意見や感想は、同世代の高校生同士ということもあって、実に率直に語られました。いいところはしっかりとほめ、課題に思ったことや、改善点も提案したりで、共感したり、笑いがおこったりのあっという間の15分でした。どの立場の高校生も互いに刺激しあい触発される様子が伺えました。
第4部 16:10~16:30 「閉会式」
実践プロジェクトの3班すべてが表彰されました。筑紫女学園の板谷さんが特別局長賞(個人賞)をもらいました。KBCラジオ小嶋局長より講評がありました。
ダイエット班 「みんなの共感をつかんだで賞」
アレルギー班 「よく取材をして、良い声を拾ったで賞」
バイキング班 「ラジオらしく楽しく聞けたで賞」
特別局長賞(個人賞) 板谷さん(筑紫女学園)
第5部 16:40~17:30 「ふりかえり」
最後に民放連プロジェクトのふりかえりとまとめをしました。
<高宮 由美子>
・メディアリテラシーの実践でKBCラジオ局が一丸となって支えてくれました。なかなかないことで、めったに体験できない素晴らしい環境の中で活動できました。
・顧問の先生方の立ち居地とサポートはナイスセンスでした。
・すぐにはわからないかもしれないけれど、これからの人生にゆっくり、じっくりと役に立つ体験をしたと思います。
・メディアリテラシーに関わることは自分や人間関係が豊かになること。
<林田 真心子>
・自分がメディアに関わるようになったのは、メディエイト(つなぐ)言葉どおりである事に気がついたから。 私と社会・人。新しい自分、新しい見方(新しいものさし)で物事を見ることができるようになった。
・メディアリテラシーに触れたことをきっかけにしてください。
<水越 伸>
・メディアリテラシーは老若男女すべてに必要です。これからのメディアはウェブ放送、ケータイ、etc.で、新しいコミュニティを作るものになっていくだろう。
・これで終わりではなく、今までやってこなかったこと、もの、これまでにないタイプの物を新しい目線で考えていってください。
・ 今回不満だったところをやり直していくこと。今回の体験を後輩に伝えることが、新しい今日からの課題です。
閉会の言葉 KBCラジオ局 "おっきー"こと沖繁義アナウンサー
「私は今回関わることで、メディアリテラシーとは考えることだと学びました。これからがスタートです。一緒にがんばっていきましょう!」
1回目の発表の12月27日から約1ヶ月の間に、高校生の作品は大きな成長が伺えました。高校生はこれまでのプロセスの中で、たくさんのことを感じて、考えて、時には楽しんで、時にはもがき、苦しみ、時にはケンカもしながら何度も作り変え、修正しながら最終日を迎えました。どの班からも、感激の声が聞かれました。学校を通しての参加ということで、様々な制約に苦労したり、課題も多くみえた実践ではありましたが、両校の高校生たちの頑張り、顧問の先生方の温かい見守り、KBCラジオ局のみなさんの層の厚いサポート、協力してくださった多くの方々の力で、見事に乗り越え、最終日を笑顔で迎えることができたのだと思います。

今回の実践は、これからの人生に、ラジオの未来に、ゆっくり、じっくりと活きてくることでしょう。みなさん、本当におつかれさまでした。(報告:高宮由美子)
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2/19 民放連メディアリテラシー実践 報告会を開催
- February 3, 2010 9:49 PM
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2月19日(金)に、今年度の「民放連メディアリテラシー実践プロジェクト報告会」が開催されます。09年度の実践局である和歌山放送、九州朝日放送(ラジオ)、鹿児島テレビ放送の3社の報告とともに、プロジェクトの今後の展望などについて、ディスカッションを行います。一般の方も参加可能です。ぜひご参加ください!
日 時 2010年2月19日(金) 午後1時10分~5時10分(開場:午後0時30分)
会 場 民放連3階会議室(千代田区紀尾井町3-23文芸春秋西館)
参加費 無料
プログラム
開会あいさつ 戸恒 直・民放連メディアリテラシー実践プロジェクト・チーム主査(日本テレビ放送網・コンプライアンス推進室長)
実践報告1(和歌山放送) 和歌山放送担当者/境真理子・桃山学院大学国際教養学部教授/沼 晃介・東京大学CREST研究員
実践報告2(鹿児島テレビ放送) 鹿児島テレビ放送担当者/水島久光・東海大学文学部教授
実践報告3(九州朝日放送) 九州朝日放送担当者/高宮由美子・NPO法人子ども文化コミュニティ代表理事
パネルディスカッション~今年度の総括と今後の展望
今年度実施社担当者 水越 伸/境真理子/水島久光/高宮由美子
詳しい内容、および参加申し込みは民放連メディアリテラシー実践報告会開催案内まで
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12/27 KBC実践 高校生の制作番組 合評会
- December 31, 2009 9:38 AM
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いよいよ1回目の番組制作発表会です。高校生たちが制作した番組を、互いに聴き合い、意見交換しました。


司会の水越先生。高校生たちはドキドキ!
民放連の山田さん、テレビ朝日の上野さんもカメラを持ってスタンバイ。
市民メディアアドバイザーの下村さん「今日は放送部のコンテストではなくてキャッチボールだよ!」
合評会では高校生も局員のみなさんも真剣な表情でディスカッションしました。互いに意見や感想を率直に出し合いました。おおいに刺激を受けた生徒達は、これからさらに番組制作を練り上げていきます。(報告:高宮由美子)


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12/21 KBC実践 大濠高校 子どもたちにインタビュー
- December 21, 2009 10:10 PM
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大濠高校の生徒たちは、福岡市南区で、NPO子ども文化コミュニティのシアターコースに参加している子どもたちや保護者のお母さん方に食物アレルギーについてのインタビューを実施しました。
子どもたちにはアレルギーについて、お母さん方には、「エピネン」「アナフィラキシー」について知っているかどうかを尋ねました。
食物アレルギーの子どものおかあさんから、はじめに用意していたインタビューの質問以外にも、話を聞いていくうちに、症状や、気をつけていること、食生活など次々と新たな質問をしていました。
アレルギーの子どものお母さん方から、「アレルギーがない子どものお母さんからも話を聞くといいよ。」とアドバイスされたり、「逆に質問させて。なぜ、アレルギーの番組を作ろうとしたの?」と尋ねられたり、インタビューをする側とされる側の間に会話のキャッチボールが約1時間近くありました。(報告:高宮由美子)

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12/15 KBC実践 ラジオ収録開始
- December 17, 2009 9:53 PM
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2009年12月15日(火)、KBCのラジオスタジオで、筑紫女学園高校チームの声の収録が行われました。
■「ダイエット」班
ラジオドラマに登場する天使と悪魔の声の収録が行われました。出演はKBC沖アナウンサー。岩谷ディレクターが収録について説明声のパターンを変えながら調整中の沖アナウンサー。高校生はしっかりと指示していました。収録後の高校生の感想は「順調です!」でした。




■バイキング班
こちらもスタジオ収録。KBC編成局の早川さんはインタビューに答える人の役。スタジオには局の関係者が集まってきました。




■番組収録
急遽1月9日オンエアの「おっきーのラジドラ学園」の番組収録もありました。


今日の活動のまとめとこれからについて説明をうけています。ラジオを聞いたり、ポストイットで整理する宿題も出ました。
一方、同じ日、大濠高校チームも学校の高校放送室で活動。
大濠高校チームのテーマは「アレルギー」。12月8日(火)福岡病院の西間先生にインタビューを実施後、内容の見直しがありドラマからフリートークへ形式が変更。伝えたいことや構成はインタビューを通して印象に残ったことや知識として学んだことが中心により具体的になっていました。また、インタビュー実施後、アレルギーの認知度について校内アンケートを実施、集計結果を出していました。番組づくりの参考にKBCラジオ制作の教養番組をダウンロードしたものや、ラジオ番組の紹介がありました。(報告:高宮由美子)
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12/8 KBCメディアリテラシー実践報告 いよいよ取材に!
- December 8, 2009 9:40 PM
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本年度の民放連メディアリテラシープロジェクト参加局である九州朝日放送(KBC)。参加している大濠高校チームは、12月8日、アレルギー専門の福岡病院名誉院長の西間先生へのインタビューを行いました。チームメンバーの8人中、4人が新型インフルエンザ発症ということで4人での実施となりました。


西間先生は「生き残った4人か。」と冗談を言いながら登場。先生ご自身が書かれた食物アレルギーの冊子を用意してくださってました。「これを読んだらわかるからインタビューはしなくていいよ。」と、これまた冗談連発。ハトが豆鉄砲をくらったような顔をしている高校生に「それではさみしいね。」と、笑って声かけ、パワーポイントでアレルギー全般について講義してくださいました。とてもわかりやすい講義でした。この間のやりとりで高校生たちは西間先生にぐっとひきつけられたようでした。
その後、高校生がインタビューしながら会話がすすんでいきました。西間先生のお人柄が高校生の緊張や心を開かせていくみたいで、メモに用意した質問以外にも、自分が講義を聞いて感じたことや他にも気づいたことを4人とも自ら聞いてました。
西間先生の話がわかりやすく、たとえ話や表情がおもしろく、笑い声や笑顔が広がるひとときでした。終了後、KBCラジオの酒井さんがインタビューしてみてどうだったかを聞いてましたが、4人の高校生は一様に「よかった。」と、「変えないといけないところがある。」と一致した意見を交わしていました。
大濠高校の場合、8人で番組づくりをしており、意見を一致させることが難しく、企画内容に納得できないまま進行している課題がありました。新型インフル発症で、8人中4人の参加になったわけですが、その4人が、このインタビューを体験して一致した意見や、実際に聞いてみないと気づかなかった思い込みに気づけたなどの学びがあったことは、今回欠席した4人も含めて、これからの大濠チームの番組づくりにプラスになることと思います。
翌日、西間先生から、たまたま知り合いでもあった私宛に、こうした取り組みに対して賛同と、今後も何かあったら協力してくださるとのメールをいただき、とてもうれしかったです。
このプロジェクトは単に番組づくりが目的ではなく、番組作りを通して様々な学びや地域や社会とのつながりをつくっていくことも大切にしているのですが、そのことを実感できる実践でした。(報告:高宮由美子)
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11/10 KBC実践 企画をつめる合同ワークショップ開催
- November 20, 2009 9:45 AM
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第3回の合同ワークショップで大濠高校、筑紫女学園中学・高等学校の両校の各チームは、「アレルギー」「ダイエット」「バイキング」のテーマで企画を発表、ディスカッションしました。その後、各校に持ち帰り企画を見直しました。
今回は東京から民放連メディアリテラシープロジェクト・アドバイザーで市民ディレクターの下村健一さんを迎えて、企画についてのレクチャーや高校生への質問があり、その後、チームごとに企画のつめをしました。
下村さんは番組制作において高校生と放送局員では、どんな力がどちらの方が優れているのかを感性、技術などの項目をスコアカードでわかりやすく説明、高校生でないとつくれない作品づくりをしてほしいとのエールを高校生に送りました。また、企画を考えるうえで「ぼんやり」していることを「くっきり」させること、それを自分達で考えつくっていくことが大事であるという話をしました。これらのことは、高校生だけでなく、同時に放送局員に対してもメディアリテラシーの活動として子どもたちと番組制作をしていくうえでの関わるスタンスのアドバイスにもなったことと思います。(報告:高宮由美子)
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11/1 KBC「電波メディアの原点を探ろう」ラジオ作りワークショップ報告
- November 15, 2009 10:46 AM
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KBCのメディアリテラシー実践プロジェクト。11月1日には「電波メディアの原点を探ろう~ラジオ番組制作プロジェクト~ラジオをつくって、きいてみよう!」が開催されました。
■第1部・・・ラジオ作りワークショップ
小学生親子、中学生・高校生それぞれがラジオキットをつかってラジオづくりに挑戦。
配線図とにらめっこしながら四苦八苦。初めてのハンダ付けなどなかなか作業は進まず、それでも真剣に(必死に)取り組みました。
■第2部・・・番組の企画発表とディスカッション テーマ「食べる」
アレルギーやバイキング、ダイエットなどそれぞれのテーマについて
グループディスカッションしました。 (報告:高宮由美子)
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9/20 KBCダンス&ランチパーティワークショップ報告
- October 1, 2009 1:12 PM
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KBCラジオと大濠高校、筑紫女学園高校が参加する福岡でのプロジェクト、着々と進んでいます!9月にはダンスと「食」を織り交ぜたユニークなワークショップをKBC(九州朝日放送)で開催しました。

高校生に小学生が名刺の作り方を教えてスタート

目をとじて、ぶつからないようにウオーキングしたり、「後だしじゃんけん」でアイスブレーキング

みんなでダンス!
かっこよくきまったばい!

みんなで持ち寄ったランチで超豪華なパーティ!
高校生も手作りのお菓子や巻き寿司(なんと男子)をつくってきました。

食事の後は、番組のテーマ案でもある「食」について話し合いました。

最後はおっきーこと沖繁義アナウンサーの司会で発表会。
(報告:高宮由美子)
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7/10 福岡KBCの実践計画
KBCラジオ(九州朝日放送)での実践がスタートしました。
高校生が「食」をテーマにしたラジオ番組制作をするにあたって、日常ではなかなか触れ合うことの少ない年齢が違う様々な人との出会いや交流を通して、学んだことや気づいたことを番組制作に活かしていくことを特徴とします。下記は7月10日時点での実践計画の概要です。
<これまでの経過>
○6/8(月)プロジェクト顔合わせ
民放連プロジェクト関係:水越伸、下村健一、高宮由美子
学校関係:福岡県高文連藤田先生、筑紫女学園放送部後藤先生
KBCラジオ:早川裕章(ラジオ局編成業務部)・高先・酒井・窪田・岩谷・小嶋(ラジオ局)、沖(アナウンス部)、香月隆(放送作家)
○6月中旬 福岡大学大濠高校の参加が決定
○6/19(金)早川・高宮 打合せ
プロジェクト内容について
○7月10日(金)両校顧問(筑紫女学園放送部後藤先生、福岡大学大濠高校田中先生、KBC早川さん、高宮との打ち合わせ、前半スケジュール調整
<企画内容>
電波メディアの原点を探ろう:子どもたちによるラジオ番組制作プロジェクト
[1]テーマ 「食べる(仮題)」
[2]参加する子どもたち
▽高校生(筑紫女学園高校放送部/福岡大学大濠高校放送委員会)
▽NPO子ども文化コミュニティのシアターコースの小学生とお母さん
★筑女高と大濠高は同じテーマを与えて番組を制作していく制作主体。競作の形をとり、ライバルと位置づける。子ども文化コミュニティのシアターコースの子どもたちとお母さんは「異年齢という異文化交流」の対象としてプロジェクトに参加。高校生がテーマから作品を作っていく際の触媒あるいは研究対象と位置づけ番組への出演者やブレーンとして起用することも可能とする。
[3]ワークショップ 今後のスケジュール
<1回目>
日時:8月22日(土) 14:30-17:00
会場:筑紫女学園高校
参加:筑女高・大濠高
内容
①高校生へのオリエンテーション
②「ラジオの10分」~ラジオを知るワークショップ~
<2回目>
日時:9月20日(日) 10:00-15:00
会場:KBC7A会議室
参加:筑女高・大濠高・シアターコース小学生とその母親
内容:
①プロジェクトメンバー相互を近づけるための「ダンスワークショップ」。
ワークショップ講師:神崎由布子(舞踊家・振付家)
②昼食のおかずを持ちよって食べておしゃべりするなかで番組づくりのヒントをつかん
でもらうための「一品持ち寄りパーティー」
<3回目>
日時:10月以降で日程調整
会場:未定
参加:筑女高・大濠高・シアターコース小学生とその母親
内容:
①「鉱石ラジオ」のようなラジオを制作しラジオという媒体を知り、関心を高めてもら
うラジオ受信機づくり
★上記ワークショップと並行して両校は番組制作に入る。高校生側が希望すれば小学生たちが番組づくりに協力する。9月から1月にかけて、1回目の番組制作~両校の作品を一緒に聴いて相互批評する場の設定~講師によるダメ出し~2回目の番組制作~完成間近の時点での作品を相互批評する場の設定~作品発表会と展開する。
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