和歌山放送 Archive
11/26 大阪メディアリテラシーフォーラム速報!
- November 27, 2010 9:05 AM
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民放連メディアリテラシーフォーラムin OSAKAが終了しました!あわせて50人近い方々に参加していただきました。放送局の方だけでなく、研究者やNPOの方と、今回も様々の方にお越しいただきました。多くの皆さんとざっくばらんに意見を交わした福岡での会とはまたひと味違って、参加者ディスカッションではじっくりと議論を重ねられたように思います。福岡の会ともあわせて、改めてご報告をさせていただきます!
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
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11/26 大阪メディアリテラシー・フォーラムご案内
- October 21, 2010 8:40 PM
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メディアと市民の新しい結びつき方をさぐる
:民放連メディアリテラシー・フォーラム in Osaka
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このままで日本の放送はどうなってしまうのか。
そのように危ぶむ声は後を絶ちません。しかし一方で、地域の人々との交流を図り、
ケーブルやネットなどさまざまなメディアと協力しながら、ローカルメディアとして
新たなビジネスモデルを画策している放送局も少なくありません。
番組づくりを通して送り手と受け手がともにメディアリテラシーを学び合う。
それによって地域に根ざした参加型の放送局のあり方を模索する。
2001年にはじまった「民放連メディアリテラシー・プロジェクト」はそんな目的を
持って展開し、今年でのべ19局が実践をおこなってきました。
このフォーラムでは、ローカル民放で働く人々と、地域の学校、社会教育、大学、
自治体、NPO関係者などのみなさんにぜひお集まりいただき、
メディアと市民の新しい関わり方、結びつき方を一緒にさぐることができればと
思っています。
先だって9月に開催された福岡フォーラムには、約90人が参加。
そこで交わされた意見や声もひきつぎながら、新たな内容で展開します。
福岡フォーラムでは紹介されなかった実践もご紹介しますので、
重ねてのご参加も大歓迎です。
深秋の大阪でお会いしましょう!ぜひお気軽にご参加ください!
■日 時 :2010年11月26日(金)午後1時30分~午後5時
■会 場 :関西大学千里山キャンパス 第三学舎D301教室
大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html
■プログラム:
13:30~14:20 基調報告「放送を市民的に『新生』させるために」
水越 伸・東京大学大学院情報学環教授
林田 真心子・東京大学大学院学際情報学府博士課程
14:30~16:00 参加者ディスカッション
(マス&コミュニケーションプロジェクトメンバーによるミニプレゼンテーションなど)
16:00~17:00 パネルディスカッション
パネリスト 花井歩高・和歌山放送(予定:2009年度実践局)
服部寿人・チューリップテレビ(予定:20008年度実践局)
水越 伸・東京大学教授ほか
司会 本橋春紀・日本民間放送連盟
*終了後、懇親会(会費制)を予定しています。
■参 加 費 無 料
■参加申込み
氏名、メールアドレス、所属をご記入のうえ、民放連番組部あて、
電子メール「tvkids @マーク nab.or.jp(@マークを半角@に変換してください)」にて
11月19日(金)までにお送りください。
なお、参加証などは発行しませんので、直接会場にお越しください。
■主催:
東京大学大学院情報学環 水越伸研究室「マス&コミュニケーションプロジェクト」
http://www.mediabiotope.com/projects/mass/
民放連 放送基準審議会
http://www.nab.or.jp/
■協力:メル・プラッツ http://mellplatz.net/
翌日の27日には、同じ大阪でミュージアムをテーマとした
メルプラッツ公開研究会が開催されます。
こちらも合わせてのご参加をお待ち申し上げます。詳細は下記でご確認ください。
http://mellplatz.net/info/000237.php
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9/24 民放連プロジェクト福岡フォーラム終了
- September 26, 2010 12:29 AM
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日本民間放送連盟とマス&コミュニケーションプロジェクトの共催で行われた
「メディアと市民の新しい結びつき方をさぐる:民放連メディアリテラシー・フォーラム in Fukuoka」が終了しました。
放送局関係者やNPO、研究者、過去の実践に参加した子どもたち(当時は小学生、今は高校生)など、のべ90人ほどの皆さんが集まり、会場は満席になるほどでした。
はじめて、民放連メディアリテラシープロジェクトに関する報告や話を聞かれた方も多く、率直な意見や、新しい発想もいろいろととびだしました。詳細は、改めて、報告したい思います。まずは、参加された皆さん、本当にありがとうございました。
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9/24 福岡メディア・リテラシーフォーラムのご案内
- September 4, 2010 8:30 AM
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メディアと市民の新しい結びつき方をさぐる
:民放連メディアリテラシー・フォーラム in Fukuoka
このままで日本の放送はどうなってしまうのか。
そのように危ぶむ声は後を絶ちません。しかし一方で、地域の人々との交流を図り、ケーブルやネットなどさまざまなメディアと協力しながら、ローカルメディアとして新たなビジネスモデルを画策している放送局も少なくありません。
番組づくりを通して送り手と受け手がともにメディアリテラシーを学び合う。それによって地域に根ざした参加型の放送局のあり方を模索する。2001年にはじまった「民放連メディアリテラシー・プロジェクト」はそんな目的を持って展開し、今年でのべ19局が実践をおこなってきました。
このフォーラムでは、ローカル民放で働く人々と、地域の学校、社会教育、大学、自治体、NPO関係者などのみなさんにぜひお集まりいただき、メディアと市民の新しい関わり方、結びつき方を一緒にさぐることができればと思っています。
初秋の福岡でお会いしましょう!ぜひお気軽にご参加ください!
■日 時 9月24日(金) 午後1時30分~午後5時
■会 場 天神クリスタルビル Aホール
福岡市中央区天神4丁目6-7、電話:092-733-2681
地下鉄天神駅から徒歩7分、福岡中央郵便局から徒歩2分
http://www.ohi-pm.jp/rental/hall01.html#
http://www.ohi-pm.jp/rental/map_crystal.html
■プログラム
13:30~14:20 基調報告「放送を市民的に『新生』させるために」
水越 伸・東京大学大学院情報学環教授
14:30~16:00 参加者ディスカッション(課題をめぐるグループワークなど)
16:00~17:00 パネルディスカッション
パネリスト 徳永謙太郎・山口放送(2007年度参加局)
松元修二・鹿児島テレビ放送(2009年度参加局)
水越伸 ほか
司会 本橋春紀・日本民間放送連盟
*終了後、懇親会(会費制)を予定しています。
■参 加 費 無 料
■参加申込み
氏名、メールアドレス、所属をご記入のうえ、民放連番組部あて、電子メール tvkids @マークnab.or.jp(@マークを半角@に変換してお送りください)にて
9月15日(水)までにお送りください。
なお、参加証などは発行しませんので、直接会場にお越しください。
■主催:
東京大学大学院情報学環 水越伸研究室「マス&コミュニケーションプロジェクト」
http://www.mediabiotope.com/projects/mass/
民放連 放送基準審議会
http://www.nab.or.jp/
■協力:メル・プラッツ http://mellplatz.net/
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3/7 MELL EXPOに民放連プロジェクト実践局多数参加
- March 8, 2010 9:42 PM
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3月5日から7日まで東京大学(東京都文京区)で開催されたMELL EXPOに民放連メディアリテラシープロジェクト実践局が多数出展されました。初年度の実践局であるTSBテレビ信州は、現在、長野市の公共施設「長野フルネットセンター」の指定管理者でもあり、その公的な場所を、長年に渡るメディアリテラシー実践の活動の場として活用するなど新たな試みを紹介されました。また今年度の実践局は3局とも出展されたほか、民放連自体としても出展もありました。さらに、過去の実践局の方も、会場に足を運んでくださいました。中には、4月から新しい実践を始めるので「来年は絶対出展します!」と宣言をしてくださった局も。会場にこられた放送局の方々は、とてもパワフルで、たくさんの方々と交流し、よく笑っておられたその表情が印象的でした。
MELL EXPOの締めくくりには、来年度のメルプラッツオーガナイザーである伊藤昌晃さん(愛知淑徳大学)が「100年に一度の危機とよく耳にするが、それは100年に一度しか問えないことが、今問えるということでもあるだろう」と挨拶されました。テレビも開局以来の危機が叫ばれていますが、それは今、50数年来の転機でもあると同時に、50数年を経てはじめて問えることがあり、その巡り合わせの時期だともいえます。その今に、何を問い、どう答えていくのか。会場に足を運んでくださった放送局や、関心をよせる多くの方々のエネルギーに期待と願いを抱いた3日間でした。



(報告:林田真心子 写真:劉雪雁)
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3/2 民放連プロジェクト 読売新聞で紹介される
- March 2, 2010 9:22 PM
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2月19日に開催された今年度の民放連プロジェクト報告会について、その内容と今年度の実践報告が読売新聞の記事として紹介されました。
見出しは「局と地元との交流大切」。ローカル局と地域が結びついていく必要性と可能性について、記事でふれられています。詳細は記事そのものをご覧ください!
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2/19 今年度の民放連メディアリテラシー実践 報告会終了
- February 20, 2010 11:06 PM
- ニュース | 九州朝日放送 | 九州朝日放送09- | 和歌山放送 | 和歌山放送09- | 民放連プロジェクト | 鹿児島テレビ | 鹿児島テレビ09-
今年度、3局で展開された民放連プロジェクトの報告会が、2月19日、千代田区紀尾井町の民間放送連盟で開かれました。全国各地から放送局や新聞社の方など70人以上の方が集まりました。
会の冒頭には、このプロジェクトチームの主査である日本テレビの戸恒直さんより、「ちょうどオリンピックで盛り上がっているけれども、五輪以上の面白い報告になると思います」とのご挨拶がありました。その言葉をひきうけるように、今年の実践局である和歌山放送、鹿児島テレビ、九州朝日放送の発表は、それぞれ予定時間を大幅に超過。時間管理が得意なはずの放送局の皆さんが、予定を1時間以上「おした」背景には、皆さんが、報告したい経験を山のようにもっていたことの現れともいえるでしょう。それ自体が大きな実りといえそうです。「プロジェクト終了後、高校生から手紙をもらい"信頼してくれてありがとう"と書いてあったのがうれしかった」「局内での理解をもっと得るにはどうしたらいいのか」など、悩み、喜び、どれも率直で、時間がいくらあってもたらないといわんばかりに、みなさん夢中で思いの丈を語られました。
パネルディスカッションでは、東海大学の水島久光さんからは「どこまで子供たちと向き合っていくのか、局の人がプロ意識の上にたって、ぎりぎりまで考えていた。それはさらにプロ意識を広げていくことにつながることを実感した。」桃山学院大学の境真里子さんは「長年このプロジェクトをみてきたが、局、子供たち、社会、それぞれがこの10年で、ものすごく変わった。最初の頃はテレビ局に切羽詰まったという感じはなかった。いまは違う。その中でこのプロジェクトに参加される送り手の皆さんの様子を拝見していると、次の10年を切り開くことができるかもしれないと感じている。」といった指摘がありました。また、独自にメディア・リテラシー実践を展開する青森放送やテレビ朝日の方からのご意見や、状況紹介もありました。
来年度以降も、このプロジェクトは続きます!実践のこれからの展開については、このウェブサイトとともに、3月5日から東京大学で開かれる「MELL EXPO 2010」の中でも議論を進めたいと思っています。(詳細はメル・プラッツHP)
参加された局の方、高校生などすべてのみなさま、1年間本当におつかれさまでした。(報告:林田真心子)
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2/19 民放連メディアリテラシー実践 報告会を開催
- February 3, 2010 9:49 PM
- アーカイブ | ニュース | 九州朝日放送 | 九州朝日放送09- | 和歌山放送 | 和歌山放送09- | 民放連プロジェクト | 鹿児島テレビ | 鹿児島テレビ09-
2月19日(金)に、今年度の「民放連メディアリテラシー実践プロジェクト報告会」が開催されます。09年度の実践局である和歌山放送、九州朝日放送(ラジオ)、鹿児島テレビ放送の3社の報告とともに、プロジェクトの今後の展望などについて、ディスカッションを行います。一般の方も参加可能です。ぜひご参加ください!
日 時 2010年2月19日(金) 午後1時10分~5時10分(開場:午後0時30分)
会 場 民放連3階会議室(千代田区紀尾井町3-23文芸春秋西館)
参加費 無料
プログラム
開会あいさつ 戸恒 直・民放連メディアリテラシー実践プロジェクト・チーム主査(日本テレビ放送網・コンプライアンス推進室長)
実践報告1(和歌山放送) 和歌山放送担当者/境真理子・桃山学院大学国際教養学部教授/沼 晃介・東京大学CREST研究員
実践報告2(鹿児島テレビ放送) 鹿児島テレビ放送担当者/水島久光・東海大学文学部教授
実践報告3(九州朝日放送) 九州朝日放送担当者/高宮由美子・NPO法人子ども文化コミュニティ代表理事
パネルディスカッション~今年度の総括と今後の展望
今年度実施社担当者 水越 伸/境真理子/水島久光/高宮由美子
詳しい内容、および参加申し込みは民放連メディアリテラシー実践報告会開催案内まで
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1/24 和歌山放送ねくすと☆プロジェクト最終報告会
民放連プロジェクトの助成を受けて、和歌山放送が取り組んできた "ねくすと☆プロジェクト"。ラジオ単営局である和歌山放送が、今のラジオが抱えている課題にしっかりと向き合い、次世代のあり方を構想していこうという意図を込めて、プロジェクトの名前が付けられました。
活動の大枠としては、県下の高校生たちが、和歌山放送の若手局員のみなさん、および和歌山大学の大学生のサポートを受けつつ、デジタルカメラとICレコーダーを用いて、人から人へと何かを探し訪ねるかたちの取材レポートを重ねるというものでした。参加してくれたのは、県立向陽高校、県立橋本高校、県立和歌山高校の生徒たちで、お互いに学校が離れていたこともあって、学校ごとにチームを組んで5ヶ月間の取材活動をおこないました(各チームの取材テーマはこちら)。そして年末には、取材して採集した音源をもとに短い番組(録音構成)を制作し、合評会をおこないました。
1月24日(日)の最終報告会は二部構成で、第一部では、年末の合評会でのコメントを踏まえて、制作しなおした番組を再び合評しました。ここでは高校生が主役で、半年間の活動を振り返るとともに、これから放送局でやってみたいことを語り合いました。
そして第二部は、局員のみなさんが主役。和歌山放送がこのプロジェクトに取り組んだ意義、今後の展望について議論しました。
僕なりにこの半年を振り返ると、決して事前準備が万端だったとは言えず、若手局員のみなさんの持ち前の明るさ、咄嗟の機転で、無事に乗り切ったという感が強いです(最初の全体会で抱いた印象ですが、その点は最後まで変わりませんでした・・・)。まず、良かったところを挙げておくと、
- 圧倒的に風通しがよく、楽しく協力的な協働体制でした。
- 活動を通じて、ラジオの未来、放送局の将来を市民と一緒に語る土壌を培うことができ、指導する側も学ぶ、一方的ではない「循環型」のメディアリテラシーの萌芽がみられたように思います。
- 多忙な若手局員をサポートしてくれた和歌山大学の学生さんたちも素晴らしく、来年度は主役として新しいプロジェクトに取り組んでもらいたいです。
しかし課題も残りました。
- ウェブのシステムを導入したにも関わらず、ラジオ番組と連動することができず、クロスメディアの社会実験としては不徹底でした。高校生たちがラジオに興味を持ってもらうきっかけとして、ウェブを活用するという意味合いもありますが、それと同時に、ラジオとウェブを連動させることで、放送局として、ラジオに新しい価値を見出すことができないかということを試す機会でもあったのですが。
- メディアリテラシーの概念理解(言語化)の機会が希薄でした。(1)と関連しますが、高校生たちの日常に深く根づいているテレビのリテラシーと違い、番組制作による気付きを通じて、ラジオのことを体験的に学ぶということには限界があります。この課題を充分にクリアできなかったといえます。
- 若手局員のみなさんが忙しすぎ、和歌山放送の独自性を充分に発揮することができませんでした。高校生の日程調整もたびたび難航し、活動がなかなか前に進まなかったという面もありました。短期集中型のワークショップが、今後さしあたりは局の現状に合っているのではないかと思います。
最後に告知です。和歌山放送では、2月14日(日)の正午から1時間、このプロジェクトの総括番組を放送するとのこと。和歌山県だけでなく、兵庫、大阪、奈良の一部、四国の一部でも聴くことができるようですので、お近くの方はぜひ。
文責:飯田 豊(福山大学)
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8/23 和歌山放送ねくすと☆プロジェクト 第1回全体会
和歌山放送で今年度取り組んでいる民放連メディアリテラシー実践プロジェクトは、和歌山放送の次世代を模索する活動という意味を込めて、「和歌山放送ねくすと☆プロジェクト」と名付けられました。
8月23日(日)、初顔合わせとなる第1回全体会があり、このプロジェクトに参加する県立向陽高校、県立橋本高校、県立和歌山高校の生徒さん(10名のうち8名)、活動をサポートしてくれる和歌山大学の学生さん(4名のうち3名)が、本社のスタジオにやって来ました。高校生を迎える和歌山放送のプロジェクトメンバーは、ディレクターの花井歩高さんをはじめ、若手局員4名が中心です。この会合に、「マス&コミュニケーション」プロジェクトから飯田豊(福山大学)、科学技術振興機構(JST)のCREST研究「メディア・エクスプリモ」から沼晃介さん(東京大学)が参加しました。
- 三浦恒美報道制作局長のあいさつ、飯田によるプロジェクトの趣旨説明、参加者全員の簡潔な自己紹介。
- ワークショップ(1)「放送局に触れる」 学校ごとにグループになり、社内見学を踏まえて「なんだこれ!?」と感じたものをデジタルカメラで次々と撮影。社内見学は平井理弘アナウンサー(編成制作部長)が引率して下さいました。スタジオに戻ったあと、みんなで写真を見ながら振り返りつつ、どういう意図で撮ったのかということをグループごとに発表しました。
- ワークショップ(2)「サウンド・ハンティング」 場が暖まってきたところで、今度は学校ごとのグループではなく、3つの混成グループをつくりました。それぞれのグループに若手局員のみなさんが付き添い、ICレコーダの使い方をレクチャーした上で、局の内外で「音」を採取。スタジオに戻ったあと、他のグループが採ってきた音の正体を、クイズ形式で当てるという遊びをおこないました。単にICレコーダの使い方に慣れるだけでなく、身のまわりの音に対する感性を研ぎすませるという意味でも、今後の活動につながる準備運動的なワークショップだったといえます。
率直に言って、決して事前準備が万端だったとは言えず、若手局員のみなさんの持ち前の明るさ、咄嗟の機転で、無事に乗り切ったという感が強いです。今回が万全だったとは言えませんが、ラジオはテレビに比べて綿密な構成を必要としない分、ラジオ局が主体的に取り組むワークショップの進行についても、それに見合ったやり方があり得るのだなということを強く感じました。今後ともよろしくお願いします。
文責:飯田 豊(福山大学)
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